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鹿児島 ~ 桜島 Archive

桜島ツアー!

  • 2008年12月15日 10:19

またまた行って来ました♪桜島を取り囲む錦江湾へ(^^)

初日はポツポツ雨模様でしたが2日目は晴れ。透明度も良好で、1日3ダイブ!ガッツリとフォトダイブを満喫してきました。

さてさて、ではいつものようにお客様の素晴らしい写真と供にLOGアップしていきましょ~(^^)♪

20081213001.jpg 20081213006.jpg 20081213007.jpgまずはカスリハゼ。

前回まではほとんど見られませんでしたが、今回はカスリハゼがかなり増えていました。

新ポイントの汽水域のような場所では、水深2mくらいに黄緑色っぽい個体も多く見ることが出来ました。(浅すぎてその写真はありませんが・・)

もはや私のバイブルと化している「桜島の海へ」には、アマモが生える頃限定で黄化個体が見れると解説してありましたので、もう少し寒くなってくれば、この子達も黄色に変身するのでは?と思いました。

20081213002.jpg←サクランボウこと桜島のネジリンボウ

こちらは前回に比べ、数が激減・・・

しかしまあ、ゆっくり撮るには申し分ないほど数はいて、ゆっくり撮って頂くことが出来ました。

水深5mです。

200812130094.jpg◆オキナワベニハゼ ⇒

オキナワベニハゼはほとんどいなくなり、岩の割れ目にいるヤツはほとんど流し目君だったように感じました。

低水温に強いのでしょうか?

20081213003.jpg←ナガシメベニハゼ

相変らずライトの光には敏感で、ターゲットライトを照らすとすぐに奥に引っ込んでしまい、なかなか撮るのは難しいですが、Nさん流石ですね~!よく撮られています。

20081213004.jpg

◆ヒトデヤドリエビ ⇒

グローブのように堅いヒトデの仲間に住んでいます。

真っ白なタイプや、白いラインが頭上に走るタイプなど、実にカラフルなバリエーションが楽しめます。

20081213005.jpg←アカオビハナダイ

錦江湾を代表する魚といっても過言ではないアカオビハナダイ。

今回も無事に見ることが出来ました♪

前回よりも多少、数が減った印象でしたが、やはりネンブツダイ並みにウジャウジャいます(笑)

200812130093.jpg◆アカオビハナダイ⇒

左上が雄で、右写真が雌です。KOKEKOさん、コンデジで良く撮れましたね~!!バラス~シ~です!KOKEKOさんのコンデジはかなり古い(KOKEKOさんスイマセン(^^;;のですが、やはり使い込むことが大事と再認識させられますね~♪お見事!

200812130095.jpg←アオサハギ

個人的に大好きなアオサハギ♪

見つけるとベルをチリチリ鳴らしてゲストさんを呼んでしまいます♪

カメラを向けるとジワジワと逃げて背中を向けるシャイなヤツですが、振り向いた瞬間をパチリ!

これまたKOKEKOさんお見事!

200812130089.jpg◆マダラギンポ ⇒

ウジャウジャいます。やはり錦江湾はマダラギンポの本場ですね~。

200812130091.jpg←ダテハゼ

今回、やたらと派手なダテハゼが良く目に付きました。

婚姻色なのでしょうか?

ダテハゼは青海島にほとんどいない魚なので興味深々です。

200812130092.jpg◆コクテンベンケイハゼ⇒

錦江湾はコクテンベンケイハゼも非常に多い!

写真は鮮やかな黄色タイプですが、錦江湾に最も多いのドス黒いタイプのヤツで、溶岩の隙間を覗き込むと必ずと言っていいほどコイツがいます。しかしこれまた光を非常に嫌うので、なかなか撮り難いです。良くこんなに横から撮れましたね(^^;;

200812130096.jpg←カザリイソギンチャクエビ

今年は地元でも多く見られているカザリイソギンチャクエビ。

桜島にヤツはでっかくてプリプリしていましたよ。卵を抱えているのかな?

紫津浦と船越を足して2で割って、いろいろなスパイスを効かせたような錦江湾・・・ なんだか青海島に似た環境が多く、馴染み易くてなんだか落ち着きます。

ますますこの海にハマリそうです(^^)

参加してくださった、Nさん、Kさん、寒い中お疲れ様でした!次回は3月に石垣島を予定しておりますので、こちらも是非よろしくお願いいたします♪

桜島ツアー

  • 2008年11月24日 09:02

行ってきました♪桜島!

22日(土)~23日(日)の一泊二日で、鹿児島県の錦江湾に潜ってきました。

今回のツアーは海中はもちろんのこと、陸上の観光も楽しめ、とても充実した内容でした。

陸上の楽しい観光の模様は、最近やっとネット環境を整えたあっきーが、今日か明日中にでもきっとBlogのほうにUPしてくれると思いますので、そちらをご覧頂けたらと思います(^^)

20081122012.jpg←垂水 道の駅 足湯

あっ、陸上の様子、1枚だけameさんのカメラにみんなの写真がありましたので、とりあえずUP♪

初日、桜島上陸前の道の駅でしばし休憩。。。

ここの足湯は長さ約30m(もっとあったかな・・・)と湯田温泉の足湯をはるかに凌駕する規模で、桜島と錦江湾を一望できる最高のロケーションにあります。

ロングドライブの疲れを癒してから、ダイビングに臨みました。この他の観光写真はあっきーのBlogを見てくださいね~(^^)

さて、賑やかな海中の模様はいつものようにお客様の写真とともにUPしていきたいと思います♪

20081122001.jpg←ダテハゼ

まずは肩慣らしにダテハゼから(^^)

ここ錦江湾産のダテハゼはかなり派手で、各鰭もかなり立派です。

隠れた名物ってとこですかね♪

20081122013.jpg■ダテハゼ ⇒

もう一発ダテハゼです。Kanaさんにコンデジで寄って寄って頑張っていただきました♪

20081122002.jpg←ヨコスジイシモチ

図鑑に出ているヨコスジイシモチは、全体が暗紫褐色でかなり地味~なイメージなのですが、錦江湾のヨコスジイシモチは皆こん感じで結構色白の美人さんです。錦江湾では普通種ですが、他の海では結構レアものです!これまた密かに錦江湾名物!

20081122003.jpg■アカオビハナダイ ⇒

はい~!出ました!桜島名物「アカオビハナダイ」♪今回のツアーのメイン被写体でもあるアカオビちゃん♪期待を裏切らずに群れ群れでした(^^)

20081122005.jpg←アカオビハナダイ

前回の視察ツアーのときのLOGでも御説明致しましたが、錦江湾では、アカオビハナダイが青海島のネンブツダイ並みに群れています。

しかも、水深は10mあたりからなので安全に楽しむことができます。

105mmのマクロレンズでは、群れを写しこむのは難しいですが、Hさんギリギリのワイドに挑戦して下さいました♪

マクロレンズでワイドってのも、なかなか臨場感があっていいですね~!

20081122006.jpg■アカオビハナダイ(雌)⇒

雌のチビたちは、ネンブツダイに混じって、水深3mあたりでも見ることが可能です。

20081122007.jpg←アカオビハナダイ

こちらはamaさんの「マクロレンズでワイド」作品。

群れの中にギラギラした婚姻色の雄がいて盛んに雌にアピールをしています。

20081122004.jpg■ネジリンボウ⇒

通称サクランボウ、桜島バージョンの赤っぽいネジリンボウです。

アカオビハナダイと並び今回のツアーの目玉です♪2週間前に視察にきたときよりも個体数がぐっと増え、どの個体も明らかに体格が良くなっていました。ペアでシンクロしていますね~♪めっちゃ可愛いです♪

20081122008.jpg←ネジリンボウ(通称:サクランボウ)

ココのポイントでは水深5mあたりで沢山見ることができます。

釣り人の撒き餌にパクパク喰らいついていました。餌が豊富なのでドンドン大きくなるのでしょうね。。。

20081122010.jpg■ゲンロクダイ ⇒

温帯に適応したチョウチョウウオの仲間で、普通はやや深いところで見られるようですが、錦江湾では、水深5mあたりから見れます。たいていペアでみれ、そのペアは何年にも亘って継続されるそうです。

20081122011.jpg←ヒトデヤドリエビ

コブヒトデモドキ(他の海ではあまり見ることができない大型のヒトデ)などのヒトデを引っくり返すと見ることができます。

真っ白な個体も多く、美しいヒトデの体表をバックに撮ると、さながら宇宙からの侵略者のようです。

20081122014.jpg■ハシナガウバウオ ⇒

桜島の岩礁にはガンガゼがとても多い!ネジリンボウを綺麗に撮ろうとジタバタしていると必ずといっていほど刺されます(笑)

刺されると少し痛みが残る程度の毒が棘にはあります。そんな毒棘に守られて過ごしているのがハシナガウバウオです。

ガンガゼが多い=ハシナガウバウオも多い、という図式で、美しくクネクネ泳ぎ回る姿をいっぱい見ることが出来ます。

20081122015.jpg←エントウキサンゴ

桜島の海はどこも急に深くなる「ドンブカ」の海で、最深部はナント200mにも達します。

水深40mあたりまで潜降し辺りが暗くなっても、まだまだ続く底なしの海には、ふと恐怖を覚えることもあります。

しかし、そんな中、急斜面にライトをやると、パッと花が咲いたように明るくエントウキサンゴが浮かび上がります。

ずっと眺めていたい気がしますが、DECOが出る前に早めに浅場に戻りました。

いや~~桜島の海は魅力が一杯で、1回のLOG記事では到底、語りきれませんね。。。

派手さはないマニアックな海ですが、桜島は本当に面白い、奇跡の海だ!!

次回ツアーは12月13日(土)~14日(日)、残席僅かです!まぁ、もともと募集している定員が4名なので最初から残席僅かなのですが(笑)・・・興味のある方の御参加を心よりお待ちしております!

桜島の海へ ~ 錦江湾調査ダイブ

  • 2008年11月 7日 11:42

■水温:23度 ■透視度:10m ■潜水時間:90分前後

以前から計画していた桜島~錦江湾への調査ダイブに5日(水)~6日(木)の1泊2日で行って来ました。

1日3本、2日で6本、潜りたおしてきましたよ~(^^)

結論から言いますと、桜島は海も山も凄い!!半端じゃないポテンシャルの高さです!

早速、いつものように画像とともに、調査報告をUPしていきましょう。

000000085.jpgまずは陸ネタから。

←桜島です。今まで桜島は、屋久島へ向かうフェリーの船上から、遠目にしか見たことがありませんでしたが、上陸して間近でみると凄い迫力!

島じゅう、溶岩だらけで、溶岩道路と呼ばれる1本道を走ると、アドベンチャー気分満点です♪

000000049.jpg■黒神埋没鳥居⇒

ポイントに向かう途中に、こんな鳥居も見ることができます。大正3年の大噴火で埋没した鳥居で、県の天然記念物にも指定されています。私たちが行った日も噴煙を上げていましたが、すごいパワーですね。

見慣れない光景に興奮しながらポイントへ。ココからは海中ネタです↓

200811068123.jpg←アカオビハナダイ

バリバリ婚姻色の雄です。今回の視察の本命で、これが撮りたかった(^^)!

噂には聞いていましたが、本当に桜島にはアカオビハナダイがウジャウジャいて、しかも水深5mくらいから見ることができます。通常は水深45m近辺で多く見られるらしいですが、錦江湾では、5m~20mで沢山見れます。大きな雌の群れの中に、一際目立つ婚姻色の雄がいて、求愛をしまくっていました!

200811068071.jpg■こちらは、バリバリの婚姻色になる一歩手前の雄⇒

バリバリ婚姻色の雄は、求愛をしまくりで動きが早すぎてなかなか撮り難いのですが、この段階の雄は時々立ち止まることもあり撮り易い♪

200811068055.jpg←アカオビハナダイ(雌)

こちらは雌です。

ケラマハナダイの雌に良く似ていますが、尾びれの先端が赤いのが特徴です。水深5mからウジャウジャいますので、ゆっくり撮ることができます。

200811068135.jpg■ネジリンボウ⇒

ネジリンボウ桜島バージョンです。ペアでいる個体も多く見れ、これまた浅いところからウジャウジャ見ることができます。

水深3m付近にも結構いましたので、減圧しながらゆっくり撮るにはもってこいです♪

200811057744.jpg

←もういっぱつネジリンボウ

ホントにウジャウジャいて、撮り放題です(笑)

ホバリングしている個体、ペアでいる個体、5mmくらいの極小の個体、赤っぽい個体、様々いてこれだけで2日間いけそうです♪

200811067989.jpg■ベニハゼ属の一種

これも今回の調査で是非見てみたかった魚の一つ。光を嫌い、すぐに引っ込んでしまうのだが、なんとか撮ることが出来ました。水深10m~30mで沢山見ることができます。

200811057697.jpg←ダテハゼ

ダテハゼも水深3mくらいからウジャウジャいますが、なんか錦江湾のヤツは違う。

図鑑日本のハゼでも、このタイプのヤツは錦江湾で撮影されたもののようです。

200811068089.jpg■アオサハギ⇒

ずっと見てみたかった魚の一つアオサハギ♪予期せず錦江湾で出会うことができました。

このほかには、コクテンベンケイハゼ、トビエイ、ゲンロクダイ、カスリハゼ(残念だが黄色個体は見れなかった)など見ることができました。

いや~~ブラボー桜島!バラスーシーだぜ桜島!派手さはないけど、マニアックで面白すぎます!!

次回ツアーは①11月22日(土)~23日(日)、②12月13日(土)~14日(日) で行う予定です。

いずれも定員は4名!価格は49,000円(6ビーチ、宿泊、交通費込み)!!

「錦江湾でいつものブルーワールドスタイルで撮りまくり!」絶対、面白いです!皆さん、行きましょう!!

 

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