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紫津浦 ~ 養殖場側 Archive

春の海を元気に泳ぐ

  • 2010年3月17日 18:32

■水温:12,5℃ ■透視度:5~8m ■潜水時間:1本あたり40分~70分

風は冷たいですが本日は快晴♪

船越はシケ気味でしたので、凪の紫津浦で気持ちよくダイビングしてきました。

いつものように画像とともに海中の様子をUPしていきましょう。

20100317003.jpg←卵を守るチャガラ

お馴染みのチャガラパパです。また新たに卵が産み付けられたようで、オレンジ色の新しい卵が貝の天井にズラリとぶら下がっていました。

この他にも新たに卵を守っているチャガラパパを発見しましたが、そちらはカメラではとても撮れそうにない場所だったので、肉眼で経過を見守っていきたいと思います。

20100317001.jpgアユカワウミコチョウ⇒

ウミウシ好きにはたまらないフォルムのようで、かなりウケがいいウミウシです。派手すぎないオレンジ色の配置もまたツウ好みらしい♪ 皆さん必ずツボにハマっています。(^^)♪

20100317002.jpg←ミヤコウミウシ

養殖場側の網にいっぱいいます。えさが豊富なのでしょう。

ミヤコウミウシは実にフォトジェニックな被写体で、撮る人によってその印象は全く異なるものになります。

この写真は、ミヤコウミウシの個性をしっかり残しつつ、背景の様子もしっかり描写されていて(それでいてゴチャゴチャしていないところがミソ)かなり私好み♪ 構図も色も落ち着いていてKANAさんのセンスの良さがヒシヒシと伝わってきますね。

この他には、セスジミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、タツノオトシゴ、イシヨウジ、ヒメクロモウミウシ、などなど見ることができました。

最後に、今日の記事のタイトル「春の海を元気に泳ぐ」・・・コイツは久しぶりの動画でUPしておきましょう♪

  

 

常連のKANAさん、遠く東京からお越しいただいたWさん、お疲れ様でした&ありがとうございました(^^)♪

セスジミノウミウシ

  • 2010年3月 7日 17:55

■水温:12,5℃ ■潜水時間:1本あたり70分 ■透視度:5~8m

昨日は暖かい風が吹いていましたが、今日は冬に逆戻りしたかのような天気。。。冷たい風が吹き荒れていました。

日本海に面している船越は大シケ。仙崎湾に面する紫津浦で潜ってきました。

相変らずウミウシ祭りです。

20100307005.jpg←アカボシウミウシ

まずはアカボシウミウシ。エントリー口で、フィンキックの水流に煽られ、水中を漂っていました。

青海島のアカボシちゃんは、触角の大部分がオレンジ色でとても可愛い!・・・てか、本当にアカボシウミウシなのかな??と思ったりもする・・・図鑑「本州のウミウシ」の載っているアカボシウミウシはどれも触角の先端だけがオレンジ色なのだが・・・

20100307001.jpgホプキンシア・ピロサ⇒

なかなか名前が覚えられません。

フクロノリの上で見られます。接地する吸着力が弱く、すぐにフワッと舞い上がってしまいます。

20100307003.jpg←セスジミノウミウシ

とても可憐な色あいで、汚い紫津浦の海底で、余計に美しく見えます。

図鑑をみると、撮られた地域によってその色彩は様々で、とても同じ種とは思えない個体も存在するようです。

20100307002.jpg交接中・・・というか、出会ったとたんに交接を始めたカップルも見ることが出来ました ⇒

人間界では考えられない素早さ。。。雌雄同体のウミウシ故に成せる業です。

20100307004.jpg←エビスウミウシ

ここ青海島では滅多にお目にかかれないレアモノです。

あねご♪さん発見!私は残念ながら見ていませんが、ずっとこの状態で縮まっていたらしいです。具合でも悪かったのでしょうか?

20100307006.jpgクロコソデウミウシ⇒

昨年は養殖場側の網に大発生していましたが、今年は今のところボチボチ見られる程度。

養殖場の営業が停止していた事や、この海域でたびたび行われる底引き網漁で、少し環境が変わったような気がします。なんか、いつもの冬と違う・・・うまく説明できませんが「違和感あり」です。

20100307007.jpg←シロイバラウミウシ

白い薔薇ではありませんよ。白イバラうみうしです。

私は最初の頃、勝手に「白い薔薇」のほうだと思っていましたが。

20100307008.jpgオカダウミウシ⇒

目立つ色なので、すぐに目に付くのですが、あまりに小さすぎてほとんど紹介せず、スルーしているウミウシ。

3mmくらいです。

 

とまあ、こんな感じでウミウシたくさん見れています!

しかし、青海島の冬は、まだまだこんなもんじゃ~なく、これからどんどんウミウシ増えてきます!ウミウシファンの方は、じゃんじゃんおいでませ~♪

チャガラのハッチアウト!!!

  • 2010年2月28日 17:56

■水温:13℃ ■潜水時間:1本あたり80分 ■透視度:8~10m

ポカポカ陽気の中、超常連のあねご♪さんと紫津浦へ。ゆっくりまったり、そしてほど良く放置プレイ(笑)でフォトダイブを楽しんできました。

いや~、今日はすごいもん見ちゃいましたよ!

さてさて、今日も写真が山ほどありますので、写真とともに出会った生物をご紹介していきましょう♪

20100228008.jpg←シロイバラウミウシ

紫津浦もいよいよウミウシシーズンに突入しました。フクロノリが増え、それにつくウミウシが一気に出てきた感じ。

20100228009.jpgホリミノウミウシの仲間⇒

フクロノリが海底一面を覆うようになると、この手の極小ウミウシ達が一気に出てきます。名前が良く分からんヤツばっかり(^^;;

20100228010.jpg←???

どちらさんでしょうか?

フクロノリの上に沢山いました。白地のボディには小さな赤茶色の点が散りばめられていました。

20100228011.jpgホリミノウミウシの仲間?⇒

またまた出ました、○○の仲間・・・

20100228012.jpg←アカボシウミウシ

なんだか子猫が丸まっているみたいで可愛らしいですね~♪

青海島では通年見られるウミウシです。

20100228013.jpgヒメクロモウミウシ⇒

クローズアップレンズ2枚重ねで器用に撮られていますね~! ちなみにあねご♪さんのカメラはSONYのサイバーショットDSC-W300です。

20100228014.jpg←クエ

お気に入りの場所に必ずいます。今シーズンはなぜだかクエが多いですね~。

20100228015.jpgキンチャクダイ⇒

模様がまだ完成していない若魚~成魚まで、結構たくさん見れます。キンチャクダイってこんな時期に各ステージが見れたっけなぁ~??

  20100228007.jpg←アユカワウミコチョウ

今シーズン初アユカワさんです。ウミコチョウ関係の珍しいヤツが出ると、なぜだか妙に興奮してしまいます。

20100228006.jpgコケギンポ ⇒

この写真はやや体色が戻っていますが、最初見た時は真っ黒な顔をしていました。背鰭と喉元も黒くなり、巣穴から身を乗り出してキョロキョロ。。。繁殖期を迎え、パートナーを探しているんでしょうか?(^^) 去年は3月末~4月あたまにかけて、この巣穴で卵を保護するシーンが見れていますので今年も期待大です♪

こんな感じで、ウミウシや、常連メンバーの行動を観察し、ルンルンでチャガラの卵を観察しに行くと・・・なんと!

20100228005.jpg←チャガラの卵がハッチアウトを始めていました!!

20100228004.jpg1匹が出ると、堰を切ったように、もう次から次へと、わんさか飛び出し始めました。

たちまち2枚貝の中はチャガラの稚魚で溢れ帰り、まるで萩名物の白魚の踊り食いのおわんの中のようでした。

20100228003.jpg数時間かけてハッチアウトするもんだろうと想像していましたが、予想以上にハッチアウトのスピードは早く、10分もしないうちにすでに3分の1は出てしまった感じ。。。

20100228002.jpg興奮し、シャッターを切りまくっていましたが、ふと我に返り、これは第一発見者のシーアゲインさんに急いで知らせせねば!と思い、急いで浮上。シーアゲインさんの一団らしき泡を確認し、猛然とダッシュ!無事に知らせることができホッと一安心(^^;; こんなシーン、教えてもらった分際で、一人で見てたら申し訳ないですからね~ (^^;;

20100228001.jpg念願のチャガラの卵ハッチアウトシーンは30分たらずで終了し、ハッチアウトの間、どこかに行っていたチャガラパパはまた戻ってきていました。

昨年も同じ場所で3度新しい卵が産みつけられていましたので、この場所にもきっとまた違う雌が来て産卵することでしょう。

今日は大潮で満潮が10:40くらいだったので、今後もデータを取っていけばチャガラのハッチアウトが紫津浦の名物になる日も夢じゃないかも♪ いや~、ほんまいいもん見た!!この場所をお教えくださった笹川さんに感謝!そして今日はカメラを持っていっていいよ~とおっしゃてくれたあねご♪さんに感謝です!興奮が未だにさめません(^^;;

ウミウシの季節到来!&紫津浦にシャワー室OPEN!

  • 2010年2月22日 17:35

■水温:12℃ ■潜水時間:60~70分 ■透視度:10m以上

土日のLOGをまとめてUPします。土曜日は紫津浦、日曜日は超久しぶりに船越で潜ってきました。

お客様の写真が山ほどありますので、写真とともに今が旬の生物をジャンジャンご紹介していきます!

201002200001.jpg←土曜日は紫津浦でフォト講座でした。J先生のピカピカのイチガンが眩し~♪

20100220002.jpgイチガン初進水式のJ先生の作品がコチラ(ちなみにカメラはX3)⇒

今日は、絞りやシャッタースピードうんぬんは全く抜きにして、カメラの設定は私が予め決めておき、J先生には体の固定と、背景の処理の仕方と、ストロボの角度に注意してもらって撮影してもらいました。コレになれたら、絞りやシャッタースピードのほうもイジっていきましょうね♪

20100220001.jpg← コケギンポ

こちらもイチガン初めてのJ先生の写真。コケギンポはじっくり練習するにはもってこいの被写体です。

20100220003.jpgコケギンポ ⇒

こちらはD80を使いこなされているOさんの作品。さすがに落ち着いてますね~!やはり、マクロは寄りと背景の処理と眼の向きが命です。

20100220004.jpg←ハナタツ?

すっかり数が減りましたが、紫津浦ではタツノオトシゴはほぼ100%見ることができます。

20100220005.jpgニジギンポ ⇒

自然光をいかしてホンワカ撮影。Oさんは、ニジギンポと猫をホンワカ撮影させたら右に出るものはいません!

20100220006.jpg←オカダウミウシ

なんかスゲ~ビビッド!って思っていたら、カメラの設定をビビッドにされたそうです(^^)

デジタルになって、色々な楽しみ方が増えて、お客様の写真を見るのがワクワクします。

20100220007.jpg卵を守るチャガラ ⇒

シーアゲインさんにお教えいただいた、卵を守るチャガラです。いつもありがとうございます!

卵はもうハッチアウト寸前です。飲まず食わずで面倒をみているのでしょう。ウロコがボロボロはがれ、疲れた表情をしていますが、定期的に胸鰭をあおって、卵に新鮮な海水を送ってやります。私はチャガラには特別な思い入れがあるので、こんなシーンを見ると本気でウルウルきます(^^;;

20100221001.jpg←ミノウミウシ亜目の仲間

さて、ここから下は日曜日のLOG。船越でウミウシ三昧です。

20100221002.jpgムカデミノウミウシ⇒

サイズは小ぶりでしたが、めっちゃ久しぶりに見た気がします。7年前くらいは普通に見れていましたが、最近は全くと言っていいほど見なくなりました。

20100221003.jpg←フタスジミノウミウシ

う~ん、コチラも実にビビッドな仕上がり!

撮影者様の好みを尊重し、色合いは出来るだけイジらないように掲載しております。

最近、お客様の腕がメキメキ向上し、皆さん好きな色あいにもこだわりを持たれ始めたようです(^^)♪

20100221004.jpgサガミミノウミウシ⇒

ウジャウジャいます。青海島を代表するウミウシの一つ。

20100221005.jpg←イトヒキウミウシ

初めてみました!!

写真では分かり難いですが、触覚の鞘の一つがピヨ~ンと糸状に伸びている、非常に珍しいウミウシです。

20100221006.jpgホリミノウミウシの仲間⇒

カジメの裏を探すとこの手の極小ウミウシがいっぱい居ます。

2~3mmの世界です。

20100221007.jpg←ミノウミウシ亜目の仲間

アカエラミノウミウシのどす黒バージョンみたいなヤツです。ここ青海島には結構多く生息し、「本州のウミウシ」P287にもたかやんさんが撮影されたものが載っています。

20100221008.jpgアカエラミノウミウシ⇒

こちらがどす黒くない普通のアカエラミノウミウシ。

この他にも、サクラミノウミウシ、キイロウミコチョウ、オトメウミウシ、などなど、、、とにかくウミウシがウジャウジャいます!

ウミウシフリークの方にはたまらない季節の到来ですよ♪

《お知らせ》

青海島でのダイビングが益々快適になりました!

もと養殖場があった施設にダイバーの為の休憩所、シャワー室、ボートダイビングの発着場がOPENします。

20100221009.jpg←紫津浦に浮かぶ元レストラン「紫津浦」の付け根の建物です。

20100221010.jpg桟橋からは、ボートダイビングポイントへ就航する、「ハーモニー」と「ひびき」がドドーンと停泊。手前の船ハーモニーも充分すぎる大きさですが、奥に停泊している「ひびき」はめっちゃデカイ!2船とも、当店がOPENしたてのころ、ボートダイビングで御世話になっていた船で、今回の拠点を変えての復活は嬉しい限りです。

20100221011.jpg←ひびき船内と西嶋社長。

海外のダイブクルーズ船のような豪華な船内です。トイレもシャワーももちろん完備です。

今年は、ひびきとハーモニーで、ボートダイビングをどんどん企画する予定なのでよろしくお願いします!

20100221013.jpgこちらは休憩所の様子⇒

OPENイベントとして絵画の展示会をされるとのことで、絵が数点飾ってあります。

20100221012.jpg←無料のコーヒー、お湯のサービスもアリ。

20100221014.jpg男女2室ずつのシャワー兼更衣室⇒

出来立てなのでピカピカです♪

3月からの正式OPENですが、西嶋社長とは知り合いなので、もう使うことができますよ~!

これで、シャワーがないとどうも・・・って感じで足が遠のいていたロクハンダイバーの方や、寒さに弱いダイバーさんも安心してお越し頂けます!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

コケギンポの求愛

  • 2010年2月 2日 10:12

1月30日(土)~2月1日(月)の3日間まとめてUPします。

日、月はこの時期には珍しく船越も凪でしたが、ゆっくり撮りたいというお客様のご要望で3日間全て紫津浦で潜ってきました。

写真が山ほどありますのでジャンジャン紹介していきましょう!

20100131002.jpg← チャガラ

紫津浦名物チャガラです。水深5~8mで、求愛や縄張り争いのような仕草を繰り広げていますが、まだ今一歩という感じで、巣穴にしけこむまでには至らず。もう1ヶ月くらい先がピークかも。

20100131007.jpg皆さんゆっくりチャガラ撮影を楽しんでおられました♪

20100131009.jpg←お腹が大きいメスがオスを誘うように首を曲げて後を追う行動。

骨折したかのように首がぐにゃっと曲がります!

20100131016.jpg繁殖期を迎えた個体は腹鰭が濃紺に変化するようです。⇒

20100131001.jpg←クエ

今年はクエが多い!小さいヤツも入れると10匹くらいいるのではないでしょうか?威風堂々として王者の風格がありますね。さすがに高級魚です♪

20100131006.jpgチシオウミウシ ⇒

ウミウシがボチボチ出始めました。チシオウミウシは産卵している個体や交接している個体が5m以浅の水深で多く見れます。極小ですがオカダウミウシも増えてきました。

20100131003.jpg← アカボシウミウシ

図鑑によるとコイツのエサはオカダウミウシらしい。

オカダウミウシが増える⇒アカボシウミウシが出てくる と、こういった仕組みになっとる訳ですなぁ~。なるほど。

20100131004.jpgミヤコウミウシ ⇒

どんどんカメラがパワーアップしていくあねご♪さんのバラス~シ~な1枚です!

ミヤコウミウシはこのアングルで♪というお手本のようなカットです。鰓もフサフサ出ていて言うことなしです。

20100131008.jpg← シタウミウシ

初めて見ました。精気が全く感じられず(死んでたのかな・・・)、脱色されたゴーヤがゴロっと転がっているようでした。

13cmくらいはあったかな?手のひらサイズのウミウシです。

20100131010.jpgウミフクロウ⇒

3年前くらいだったかな?船越側で大発生した時は見るのも嫌でしたが久しぶりに見るとなかなか可愛いヤツです。これまた手のひら大のビックサイズ。

20100131011.jpg←カニダマシの仲間

甲殻類大好きのNさんが発見&撮影。なかなか可愛いですね~。

20100131012.jpgヒフキヨウジかな?⇒

水深18mの海底で、おっ木の棒が動いた!?と思ったらコイツでした。30cm近くありました。

20100131013.jpg←ミジンベニハゼ

紫津浦の定番ネタです。

この極小ペアは、アナゴ?と同居していました。パイプの奥にアナゴの口元だけ見えているのが分かりますか?

20100131015.jpgこの個体⇒もペアで空き缶に住んでいますが、警戒心が強くなかなか寄れません。

20100131017.jpg←ハリセンボン

初心者ダイバーさんには大人気の魚です。日に日に数が増えてきて大発生しそうな予感・・・

20100131005.jpgコケギンポ ⇒

浅場に帰ってきたら、みんな大好きコケギンポ!の撮影タイムです。今年は紫津浦でも沢山のコケギンポを見ることができます。

今日は、求愛している個体や、巣穴の奪い合いをしている個体なんかも見ることができました。

20100201002.jpg←巣穴から身を乗り出し、体をフリフリして、近くに居たメスに求愛する個体。

メスがまだ未成熟なようでカップル成立には至りませんでしたが、久しぶりに見た求愛行動に寒さも忘れました。

20100201001.jpg巣穴を乗っ取られた個体⇒

黄色い個体がやってきて頭突きをかまして強引に巣穴を奪取しました。この子は寂しそうに寒空に放り出されてしました。。。

しばらく見ていましたが、奪い返しに行く様子もなし、呆然と立ち尽くしていました。

水温12,7℃・・・60分を超えると寒いですが、新たな出会いが多く、ゆっくり潜れ、撮影を楽しめます。

やはりチャガラが面白い!

  • 2010年1月25日 16:50

■水温:13度 ■透視度:5m前後 ■潜水時間:1本あたり60分~70分

土~月、3日間まとめてUPします。

土曜日は私はドライスーツを購入していただいたお客様をゆっくりガイドし、常連のお客様にはいつもの放置プレイで思い思いにゆっくりと撮影を楽しんでいただきました。

日曜日は、またまた常連のお客様は、ほぼ放置プレイ(笑)※、私は図鑑用に撮影を依頼された写真リストから紫津浦で撮れるヤツをピックアップし、その撮影に精を出してきました。

※注※ 誰でも放置しているわけではありませんよ(^^;; あくまでも放置を希望され、ナビに心配が無いと思われる超常連様に限って放置プレイを楽しんで頂いておりますのであしからず♪

月曜日(今日)は、いつも御世話になっているマグロ養殖場に作業に行ってきました。

作業の写真はないので、土日のお客様の写真をUPしましょう♪

20090124001.jpg← ネンブツダイ

キレイに群れていました。上層にはアジの群れも加わっていたので、なかなかの迫力でした。

20090124002.jpgチャガラ ⇒

動きがそんなに早くないのでコンデジでも撮影を楽しめます。

縄張り争いをしたり、求愛をしたり、1本まるまるチャガラで楽しめます。

鹿児島の錦江湾がアカオビハナダイで全国的に名が知れているように、紫津浦=チャガラで全国的に有名になる日もそう遠くないと思います!ここは間違いなくチャガラ観察では日本一のスポットだと思います。

20090124004.jpg← チャガラ

首を曲げて求愛中のようです。

20090124008.jpgクエ ⇒

私はコイツを必死に撮っていました。5匹いたようでしたが、どの子も警戒心が強く、なかなか近寄らせてくれませんでした。しかも図鑑用に適した写真となると、横位置から、各鰭がバッチリわかるように撮らないといけないので、なかなか苦戦しました。コンデジでの撮影でしたが、タイムラグのせいで何度シャッターチャンスを逃したことか(^^;;

20090124009.jpg← タツノオトシゴ

水温が低下し、めっきり数が減ってしまいました。

20090124010.jpgホンソメワケベラ ⇒

ネンブツダイが鰓を広げ、クリーニングしてよ~とおねだりしている瞬間です。

今年はホンソメワケベラが非常に多く、しかも大きい個体が多く、自分よりも小さな魚をクリーニングしているシーンなども良く目にします。

とても面白い生態ですね♪

水温は低いですが、ゆっくり撮れますよ!マニアックで根性があるアナタをお待ちしております♪

とっても面白いチャガラの繁殖行動!

  • 2009年12月29日 10:50

■水温:14,5℃ ■透視度:10m ■潜水時間:1本あたり70分前後

27日(日)のLOGをやっとこさUPします。マグロの養殖場に手伝いに行ったり、色々と忙しくて(^^;;

日曜日は、天気も良くポカポカで、透視度も申し分なし♪ めっちゃ気持ちよく潜る事ができました。

お客様は超常連のあねご♪さん。いや~今年は沢山潜っていただきありがとうございました!

私もカメラを持ち込ませていただき、二人でチャガラをメインに突き刺さってきました。

2本ともチャガラを撮りまくったので、今まで見えなかった色々な事が見えてきましたよ~!

20091227007.jpg← チャガラ

毎年報告していますが、繁殖期になるとみせるこのXポーズ。

2匹で頭を反対方向に向けて、鰭を広げてXをつくるような隊形を作ります。

昨年までは、求愛行動と報告していましたが、これはオス同士、又はメス同士の縄張り争いの際にも行うようです。オスとメスのペアで求愛の際にも行うようですが、そっちの回数のほうは少なく、主に同性同士の縄張り争いで行うポーズのようです。ちなみにこの写真はお腹が大きいメス同士のようです。

20091227009.jpg右写真はオス同士の縄張り争いではなかろうかと思います。⇒

20091226001.jpg←こちらは首曲げ後追い行動です。これも私の個人ブログで紹介していますが、繁殖期にみせる独特の行動です。

この行動は求愛行動と言って間違いなさそうで、前を泳ぐオス(生殖突起が良く目立っている)の後にお腹が大きなメスが首を曲げるようにして産卵場所への誘導を促しているようです。この行動はほぼオスとメスのペアで行うのですが、稀にメス同士でも見られます。 20091227011.jpgそれが右写真⇒

お腹が大きいメス同士で首曲げ後追い行動をしているように見えます。(しかし、後ろから追っている個体はひょっとするとウンコがたまったオスかも・・・チャガラはビックリするくらいデカイウンコを排泄し、排泄後はお腹がかなり凹むので)

20091227006.jpg←これは、一番前(右側)を泳ぐオスに首曲げ後追い行動で求愛を促すメス(左)に、割ってはいる邪魔物メス(真ん中)というシーンです。「この泥棒猫っ!おどきっ!」という感じで後ろのメスが叫んでいるようです。

求愛や縄張り争いは盛んに行われているものの、まだどのペアも産卵にまでは至らず、岩陰や構造物の隙間に消えていったペアは2組のみでした。

20091227017.jpg岩陰に入っていったペアその① ⇒

20091227016.jpg←先に構造物の隙間に入って行ってオスを待つメス(顔が写っていないのが残念ですが、首を曲げ、オスに早く来いや~と言っているようです)と、生殖突起を露にし、やる気マンマン?のオス。

20091227015.jpgあ~もう我慢ならん!とメスが待つ隙間の奥へと突進するオス♪ ⇒

チャガラ観察メッチャハマりますよ!

この他には、ミノカサゴ、コケギンポ、ナベカ、オドリカクレエビ、イッテンアカタチ、ミジンベニハゼなどなど。。。

紫津浦とっても充実しています♪

20091227001.jpg 20091227012.jpg

20091227013.jpgコンデジで素敵な写真を撮られる常連のあねご♪さんのBlog ⇒ http://ameblo.jp/anegodeamigo/

いよいよチャガラが繁殖期に突入!

  • 2009年12月26日 18:12

■水温:14℃ ■潜水時間:1本あたり70分 ■透視度:10m

今日も紫津浦へエントリー。久しぶりに抜けるような青い湾内でした。

今日の狙いはズバリ「チャガラ」♪

いよいよ繁殖期に入ったようで、数ペアが求愛のような行動を盛んに行っていました。

時間がないのでとりあえず写真をUP!詳しくは明日またUPしようと思います。

20091226001.jpg 20091226002.jpg

チャガラがもうすぐ繁殖期

  • 2009年12月21日 13:37

■水温:13℃ ■透視度:5m ■潜水時間:1本あたり70分前後

20日(日)のLOGです。

いや~~、急に寒くなりましたね~!ついに水温13℃台に突入です。

寒くないように、ドライの下にセーターを着て、その下にはヒートテックの上下(byユニクロ)を着て、さらに貼るカイロ6枚貼りで潜ってきましたよ!ここまでして潜らなくても・・・って声が聞こえてきそうですが、好きで潜りたいんだから仕方ありません (^^;;

さて、いつものように写真と供にLOGアップしていきましょうね~!

船越は北西の季節風でシケシケなので、紫津浦です。

20091220007.jpg←ハタタテダイの成魚

エントリーしてすぐ眼に飛び込んできたカラフルな魚♪ 手のひらほどもある立派な成魚でした。

水温13℃の冬の日本海にこんなのがいるなんて地元の方々が知ったら驚くでしょうね~。

20091220001.jpgミヤコウミウシ ⇒

冬といえばウミウシなのですが、まだ海藻が全然発生せず、ウミウシは全くと言っていいほどいません。数年前は海底が全く見えなくなるくらいフクロノリが大発生していたのですが、最近はめっきり減ってしましました。緑の絨毯を敷き詰めたような紫津浦の冬の海が帰ってきてくれるといいのですが・・・

20091220002.jpg← ジョーフィッシュ

意外にも低水温に強いようでかなり元気です!ダイバーを全く恐れなくなり、今日もフタをすることはありませんでした。見放題、撮り放題です。

20091220003.jpgコケギンポ ⇒

浅場でゆっくり撮れますよ~!

カメラの練習をしたい方にはもってこいの被写体ですので、カメラをはじめたい方、または始めたばかりの方、ヒマなこの時期に是非潜りに来てください!少々、お寒うありんすが・・・

カメラをはじめたい!といえば、今、お客様からの委託でD80の中古ハウジングオークションに出品しています。カメラ本体も出品していますので、デジイチに興味がある方は是非見てみてくださいね。⇒http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/126068356

20091220004.jpg←これはちょっと面白いカット(^^)♪

ニジギンポとキュウセンが仲良く2枚貝でお休みしています。

珍しいシーンですね♪

20091220005.jpgクロホシフエダイ ⇒

こちらではややレアモノの部類に入る魚でしたが、今年は多いようで、沢山目にします。環境が徐々に変わってきているんでしょうね~。

20091220006.jpg←クロイシモチ

繁殖期は終り、今時期は特別面白いアクションはありませんが、水深18mあたりにチラホラいます。いや~、実に地味な魚です・・・

20091220008.jpgチャガラ ⇒

もうすぐ繁殖期に入り、求愛や産卵などが見れそうです♪ 徐々に大きな個体は群れを離れ、深みに移動し始めています。まだまだ数は少ないですが、腹ビレを濃紺に変化させ始めたヤツも見れました。いや~、めっちゃ楽しみです!

このほかには、ミジンベニhゼ、クサハゼ、カスリハゼ、などなど。。。

寒くて、ダイバーめっきり減りましたので、ゆっくり撮れますよ~!マニアックでちょいMなアナタのお越しをお待ちしております(笑)

ウツボの仲間

  • 2009年11月30日 09:15

■水温:17~18℃ ■潜水時間:1本あたり70~90分 ■透視度:10~13m

28日(土)、29日(日)のLOGをまとめてUPします。

両日とも超ベタ凪で透明度良好の紫津浦で潜ってきました。ゲストは常連のフォト派の方ばかり。毎年のことですが、この時期になるとゲストは写真をする常連さんのみになってしまいます(^^;;

写真をされる方は、本当にダイビングが好きなんだなぁ~となんだか嬉しくなります♪寒い中ありがとうございます!

さて、写真が山ほどありますので、ドド~ンとUPしていきましょうね~。

20091129001.jpg←ウツボの仲間

ここ青海島でウツボの仲間を見たのは初めてです。図鑑で調べてみると生息環境などからアミウツボではなかろうか?と思いますが、どうでしょうね?

20091129007.jpgミジンベニハゼ ⇒

とにかく今年は沢山います!ウジャウジャいます!このファイアーに住む子は頬に腫瘍?寄生虫?みたいなのがあるのですが、日に日に大きくなっているようです。。。かなりグロイ(--;;

20091129013.jpg←こんなチビミジンもいっぱいいる。乗っているのは空き缶ですので、いかに小さいかがお解かり頂けると思います。

20091129004.jpgハナハゼ ⇒

減圧停止のお供にピッタリの水深で群れています。大きな個体が減り、若い個体が増えてきました。

20091129006.jpg← イトヒキハゼ

お馴染みイトヒキハゼ。紫津浦で最も多いハゼです。

大小さまざま見ることが出来ます。

20091129008.jpgクサハゼ ⇒

ホバリングしている大きなサイズも目立つようになって来ました。いよいよ旬ですね~!

20091129009.jpg← ダテハゼ

イトヒキハゼやクサハゼに比べると圧倒的に数が少ないですが、浅場で数匹見ることができます。

20091129014.jpgカスリハゼ ⇒

まだまだ数も少なく、サイズも小ぶりでソッコーで引っ込んでしまうヤツが多いですが、徐々に増えはじめました。もうそろそろシーズン突入ですね。この他、ハゼ関係では、オニハゼも見ることが出来、紫津浦で見れるハゼはほぼ出揃った感じです。ハゼまにあの方、ゆっくり撮りにいらしてください。

20091129005.jpg← クロホシフエダイ

紫津浦では数は少ないですが、毎年見ることができます。

なかなか美味らしいですよ。

20091129010.jpgナベカ ⇒

潮間帯に生息する大人気の被写体です。土曜日はウジャウジャ見ることができたのに、日曜日は1匹しか見ることができなかった。なぜだろ??どこに隠れたのかな?てか、なんで出てこなかったのかな??かなり不思議です。

20091129011.jpg← ジョーフィッシュ

シーアゲインさん発見のジョーは相変らずの人気っぷり♪ 連日各ショップのダイバーさんが訪れるもんだから、すっかりダイバー慣れしたようで、巣穴にフタをする仕草をなかなか披露してくれないようになってしまいました(^^;;

20091129015.jpgコケギンポ ⇒

浅場で増殖中。黄色・赤茶色・黒色、様々なヤツを見ることができます。定番中の定番ですが不動の人気被写体です。

20091129016.jpg← イソスジエビ

静かに人気沸騰中の被写体。

水深2~3cmの超浅場にウジャウジャいます。こういうシチュエーションだとコンデジが強いですね。

撮っているとたまにハウジングが水面に出てしまいますので、重たいイチガンのハウジングだと大変です(^^;;

20091129017.jpgアミメハギ ⇒

アオサハギのほうが一般的なエリアからお越しになったダイバーさんには超人気の被写体です。我々は見飽きてますけどね(^^;; 可愛い魚には違いありません♪

旬を迎えた紫津浦!寒さを忘れて楽しめますよ♪

【お知らせ】

来週の土日(5日・6日)は鹿児島ツアーの為、青海島でのファンダイビングはお受けできません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

ジョーフィッシュ(動画もUP)

  • 2009年11月22日 09:07

■水温:18℃ ■潜水時間:1本あたり80分 ■透視度:8~10m

21日(土)のLOGです。

相変らず船越は大荒れなので内湾のポイント紫津浦で潜ってきました。冬でも潜る事ができるポイントがあることに感謝ですね♪

さてさて、いつものように写真とともに海中生物をご紹介~

20091121006.jpg← ミジンベニハゼ

今年は本当に多い!アチコチにいます。

10箇所以上で確認できていますので、かぶりつきで撮影していただくことが可能です。

20091121003.jpgハナハゼ ⇒

大きな個体が随分減ってきました。その代わり、まだ尾鰭のヒラヒラが短い若い個体が増えてきました。

ここのハナハゼは相変らず引っ込まないのでゆっくり撮影可能です。

20091121005.jpg← ジョーフィッシュ

シーアゲインさんに教えていただいたジョーフィッシュは絶好調です。貝殻で巣穴にフタをする仕草は実にユーモラスです。

20091121004.jpgコケギンポ ⇒

見事に背景を青く処理されましたね~!偶然ではなくちゃんと意図して撮られているのでバラス~シ~です。KANAさんはコンデジですが使いこなせばコレだけ撮れるというお手本のような作品♪

20091121002.jpg← イソギンポ

これまたいい表情ですね(^^)

まだ成魚になっていないあどけない感じが出ていてホノボノしますね♪

20091121001.jpgナベカ ⇒

数が増えてきました。浅場でチョロチョロしているので結構撮り難いですが、可愛い顔をしておりフォト派の皆様には人気が高い魚です。

カマスやアジやメジナの群れも巨大になりワイドもマクロも楽しめる旬の紫津浦へ是非お越しあれ。

★貝殻で巣穴にフタをするジョーフィッシュ ~動画~

 フタを閉めた後に、中から微調整をし、ピッタリくるところに貝殻を移動させるところが一興です。

   

ジョーフィッシュ

  • 2009年11月20日 16:51

■水温:18℃ ■潜水時間:1本あたり80分 ■透視度:8~10m

今日もスタッフのみで調査ダイブに行ってきました。

シーアゲインの笹川さんにジョーフィッシュの居場所を詳しく教えて頂きましたので探してきました。

透視度も良く、教えて頂いた場所にすんなり行くことができ無事に念願の対面を果たす事ができました♪ それにしても教えて頂かなければコレは自分では発見できないっ(^^;; 見事な隠れっぷりに脱帽です! 笹川さん、ありがとうございました!

遠くから見るとカエルのような顔を出してキョロキョロしていますが、徐々に近づいて行くと、側に置いてある貝で巣穴に蓋をするんですよ(^^) その仕草がメッチャ可愛い♪

20091120002.jpg 20091120001.jpg 20091120006.jpg 20091120005.jpg左上から順に蓋を閉めるまでの一部始終です。

蓋を閉めてしまうと、見事に周囲の環境に溶け込んでしまいます。

蓋を閉める仕草がなんだか人間臭くて、魚とは思えない (^^)

ストレスを与えないように気をつけて、長く観察したいですね♪

このほかには、いつものミジンベニハゼやハナハゼ、ダテハゼ、カスリハゼなどを観察することができました。

20091120004.jpgハナハゼ ⇒

今日は透視度が良く、浮遊物も少なかったので、撮り難いハナハゼもバッチリ撮ることができました♪

20091120003.jpg← ダテハゼ

いるところに行けばウジャウジャいて、全く珍しくない魚ですが、青海島ではいわゆるレアモノでございます。

この近くにオニハゼもいたのですが、残念なことに巣穴ごと居なくなってしまいました。でかくて、共生エビも2匹ついていて見応え充分なヤツだっただけに残念です。

水温は徐々に下がっていますが、やはり潜ると熱くなってしまいます(^^)

さあ、明日はダイビング&忘年会です♪ 月日が経つのは本当に早いものです。

紫津浦、南国化・・・

  • 2009年11月15日 17:23

■水温:19℃ ■透視度:5m前後 ■潜水時間:1本あたり80分前後

土日、2日間まとめてUPします。両日とも紫津浦でゆっくり潜ってきました。

陸上はボチボチ寒くなり、濡れた手を外に出しているよりも、水の中に浸けていた方が暖かいような季節になってきました。そろそろドライの中にカイロを仕込まなくてはならないかな・・・

さて、今日も沢山の写真とともにUPしていきます。

20091115001.jpg← ヨメゴチ、、、かな?

移動するとき、ハリセンのような鰭を広げて泳いでいく姿がメチャクチャ格好良いのですが、尾鰭までいれると30cm近くあるので、とてもマクロレンズでは収めきれません。

20091115002.jpgナガサキスズメダイの幼魚 ⇒

相変らず美しいですね~♪

見かけるとレンズを向けずにはいられません。足元のガンガゼにやられないように気をつけて撮影しましょう。

20091115003.jpg← ハナハゼ

少し数が減ったような気がしますが、まだまだいけます!

20091115004.jpgオニハゼ、、、かな?⇒

エントリーしてすぐ、水深7m付近にいました。このすぐ上ではハナハゼのペアが泳いでいて、しきりにオニハゼの巣穴を気にしている様子。時々、穴に入ろうとする仕草も見せていましたが、オニハゼの巣穴を乗っ取るつもりだったのでしょうか?ちょっと気になるシーンでした。

20091115005.jpg← マダラギンポ

もはや、船越でも紫津浦でも見れるようになり、すっかりレアモノでは無くなってしまったマダラギンポ。

イソハゼに混じってチョロチョロしています。

20091115006.jpgホシノエソ ⇒

いままでこんなヤツ青海島にいたっけ??と思ってしまいますが、今いっぱいいます。普通に、小さいヤツも大きいヤツもいる。ん~・・・・こいつ、今まで普通にいたっけ?(--;;

20091115007.jpg← クサハゼ

いるところに行けばウジャウジャいます。

サイズも大きくなり撮り時です!肉眼ではただの白っぽい細長いハゼにしか見えませんが、メタリックブルーで、背鰭の模様もなかなか美しいハゼです。是非、リクエストしてください!

20091115008.jpgダテハゼ ⇒

エントリーしてすぐの浅場にいます。ダイバーがいっぱい通るところなので、人が少ない平日に是非リクエストしてください♪ 南に行けば猫またぎ的な存在ですが、ここでは結構レアモノですよ!

20091115009.jpg← ミジンベニハゼ

今年は多いです!丹念に探せば小さいヤツがいっぱい見つかります。

以前からいるペアはすっかりダイバー慣れしてジャンジャン出てきてくれます。

20091115010.jpgどっちが雄で、どっちが雌か分かりませんが、どっちも撮り放題です。2枚を見比べると、おでこの形と、背鰭の形が微妙に違いますね~。どっちがどっちなんでしょう?どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教授下さい。

20091115011.jpg← ビードロカクレエビ

こいつも撮り放題。

キレイな背景を絡めることができれば最高なんだけどなぁ~。

このほかには、カスリハゼ、イシヨウジ、クロイシモチ、そしてクロサギの群れなんかが見れました。最近の紫津浦は、なんだか鹿児島の錦江湾にどんどん似てきているような気がします。

冬の紫津浦、マニアックな方にオススメです。

ナベカとミジンベニハゼのリクエスト

  • 2009年10月18日 10:38

■水温:22.7℃ ■潜水時間:1本あたり70分前後 ■透視度:2~5m

17日(土)のLOGをアップします。

ゲストは常連のNさんと、OW講習のNさん。Nさんよりナベカとミジンベニハゼのリクエストを頂いていましたので、紫津浦に行ってきました。

紫津浦では現在3箇所でミジンベニハゼを観察することができます。

20091017008.jpg← 空き缶で暮らすミジンベニハゼのペア

発見当初は大フィーバーでしたが、今では紫津浦の定番ネタとなったミジンベニハゼ。

めっちゃ小さい幼魚も確認されていますので、この海域で繁殖し生息していることは間違いなさそうです。

20091017007.jpg元来、ミジンベニハゼは臆病な魚ですが、このペアはすっかりダイバー慣れし、100mmマクロで撮れる最短距離まで寄ることが可能になりました。

捕食の為にチョロチョロ出てきた時は全身撮影のチャンスです!

リアルに撮るのもいいですが、結構厳つい顔をしているので、絞りを開けてホンワカ撮るのがオススメです♪

20091017004.jpg←ミジンベニハゼ(幼魚)

めっちゃ小さいです!住み家となるウニの殻が差し渡し5cmくらいなので、その上にチョコンと顔を出しているミジンベニハゼの幼魚は1,5cm弱といったところでしょうか。

発見当初、写真中央にいるミジンちゃんの小ささにビックリしたのですが、今日は更に写真右側にもっと小さい幼魚がいることも発見しました。

ウニの殻の右下から顔を出しているのが分かりますか? 20091017003.jpg

ちょっとトリミングしてみてみましょう♪ ⇒

体長7~8mmってところでしょうか。

こんなに小さいミジンベニハゼを見たのは初めてです。

2匹ともかなり臆病でなかなか寄れませんが、徐々に慣らしていこうと思いますので見てみたい方は是非リクエストしてくださいね!

20091017005.jpg← ハナハゼ

ミジンベニハゼでガッツリ減圧を出してしまった後は、-5m付近で群れるハナハゼを撮るのがベスト。

退屈な減圧もあっという間に過ぎていきます♪

ハナハゼといえば、100mmマクロでは中途半端な大きさ、その上、すぐ巣穴に引っ込む、、、、さらに、コントラストが低いのでピント合わせが難しい、、、等々、フォト派ダイバー泣かせの被写体ですが、今の時期は違います!なぜだか分かりませんが全く巣穴に逃げ込みません!しかも群れて水中に漂う餌を捕食しまくっていますので、潮の上手に回れば、いいアングルで撮り放題です。

20091017006.jpg←こんな大口を開けたショットも夢ではありません♪

泳ぎまくるイメージのハナハゼですが、一瞬止まって腹鰭をダラ~ンと広げる瞬間があるので、その時を狙って撮影してみて下さいね。

しかしNさん流石ですね!バラス~シ~です。

20091017009.jpgもう一つのリクエストだったナベカ ⇒

3個体見ることができました。ナベカの求愛やら産卵やらは全く見たことがないので、今年はしっかり観察を続けてみたいと思います。

この他には

20091017001.jpg← イトフエフキ(幼魚)

20091017002.jpgチャガラ ⇒

なんかが見れます。

早いもんで、もうチャガラの季節もやってきますね~。。。

10月に入った途端にノーゲストの日が増えてきました。

フォト派ダイバーの皆様、ゆっくり撮りにきてくださ~い!!心よりお待ちしております。

あっ、そういえばこの日のゲストのNさん(キャノンの5Dを使われています)は、2GBのメディアで684枚撮られて打ち止めにされました(^^;;

私も撮りまくりますが、2ダイブで684枚は今まで撮った事ないなぁ~。。。凄いです!

成長した幼魚達

  • 2009年10月13日 09:05

■水温:23℃ ■透視度:5m前後 ■潜水時間:1本あたり80分

10~12日の3連休と13日のダイブログ、まとめてUPします。

船越はやはり台風一過の影響なのか、うねりあり&透明度悪し・・・

紫津浦は相変らずベタ凪ですがやはり透明度悪し・・・

海況はイマイチの3連休でしたが、空は秋晴れでとても気持ちよく過ごせました。

海の中は各種幼魚達が随分成長し、色の少ない日本海を彩り、透視度の悪い海中を華やかに演出していました。

20091010001.jpg 20091010005.jpg 20091010009.jpg

20091010010.jpg 20091010011.jpg 20091010013.jpg 20091010014.jpg 20091010016.jpg 20091010015.jpg 20091010018.jpg 20091010017.jpg 20091010003.jpg 20091010004.jpg写真左上から

・ナベカ

・オトヒメエビ(ペア)

・クマノミ

・カザリイソギンチャクエビ(抱卵中)

 ハタタテダイ

・ミジンベニハゼ(幼魚)

・ミジンベニハゼ

・ミジンベニハゼ(ペア)

・クサハゼ

・ホンベラ(幼魚)

・ナガサキスズメダイ(幼魚)

・ハナタツ

・マアジの群れ

船越は底揺れがなかなか収まらず、紫津浦はムカツクくらい透明度が悪いですが、10月に入った途端にダイバーさんがめっきり減りましたので、どの被写体も独占状態でゆっくり撮れます。

お好みの被写体をリクエストしに来て下さいね♪

待望のキアンコウの幼魚!

  • 2009年4月18日 20:24

時間がないので、ササッとUPします (^^;;

本日、紫津浦で、キアンコウの幼魚がやっと見れました~~♪♪♪

3個体見ることができ、うち1個体は、シーアゲインさんと、アクアガイドさんに教えていただきました♪いつもありがとうございます(^^)♪

さて、画像はコチラ↓

20090418001.jpg 20090418002.jpg 20090418005.jpgこんなヤツが見れるなんて、奇跡ですね!

しかし、昨年も見ることが出来、今年も見る事ができたという事は、多い年少ない年はあるにしても、この海域で生息しているといっても間違いなさそうですね~。

ダンゴウオ・ハナイカに続き、青海島のトップアイドルに仲間入りしそうな予感大です(^^)

まだまだ見れる確率は高そうなので、見たい方は是非お早めに!!

さて、明日はダンゴウオを頑張って探しますよ~(^^;;

チャガラ再び卵保護

  • 2009年4月 2日 17:25

■水温:12度 ■潜水時間:80分@1本 ■透視度:10~15m

快晴の中、久しぶりにあっきーと二人で調査ダイブに出かけてきました♪

チャガラが気になっていたので迷わず紫津浦へGo!

紫津浦にしては抜群の透明度で、水が透き通っていました♪

20090402003.jpg←先日ペアになっていたチャガラ。やはりその後、産卵したようで今日はオスが卵を守っていました。左奥にかすんで見えるのが岩牡蠣の天井にぶら下げるようにして産み付けられた卵です。

20090402011.jpg卵をメインに撮ってみました⇒

この場所はチャガラ達にとっては産卵の大人気スポットのようで、今シーズン何度も産卵が行われたのですが、ハッチアウトまで卵が成長せずに、毎回いいところで何者かに襲われて卵が無くなってしまいます。今度こそ最後まで成長して欲しいものです。チャガラパパ頑張れ!!

20090402006.jpg←ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼは現在3箇所で確認していますが、どの子も警戒心が強くなかなか近寄れません。

これはやっと撮ったヤクルト住まいのミジンちゃん。

20090402004.jpg深場のアイドル、イソギンポ⇒

本来なら浅場のアイドルフィッシュですが、この子は水深20mに生息。可愛さにやられてDECOだしまくりにならないように御注意ください♪

20090402005.jpg←ミツイラメリウミウシ

例年だと今頃はウミウシでわんさか溢れている頃なのですが、今年の紫津浦はウミウシがさっぱりです・・・

そんな中、ミツイラメリウミウシは頑張って増殖中!

実は鮫肌の質感を吹っ飛ばしてしまわないように、絞り込んでストロボの光量に注意して撮影してみてください。

絞ればビビッドな黄色とオレンジのラインも浮き出てきます。

20090402008.jpg浅場ではイシヨウジ(⇒)が恋の三つ巴バトルを繰り広げていました。右写真はメスかな??(ただの勘ですが・・・)

20090402009.jpg←こちらはオスでしょうか???(これまたただの勘ですが・・・)

しかし、こちらの個体は喉の下あたりが青く変化しており婚姻色なのかなぁ~という気がします。

この個体は恋のバトルに敗れたようで、スゴスゴと立ち去って行きました。恋を成就させた右上のメスであろう個体と、もう一匹(写真は撮れてません)は、養殖場の網をすり抜け、近くて遠い向こうの世界へ行ってしまったのでラブラブな2ショットが撮れずじまい・・残念っ!

20090402002.jpg←コケギンポは浅場で観察しやすいヤツが4個体いますが、こいつはもっともお馴染みなヤツ。

なんだか鰭をパタパタさせ、せわしなく動いているな~と思ったら、コイツの巣穴にはなんと卵が産み付けられていましたよ(^^)

巣穴の奥に入り込んだ瞬間に中を覗くと、イクラみたいな卵がコロコロと見えたので間違いないと思います♪

以前、どこかのサイトで見たコケギンポの卵と同じく、結構ツブは大きめで、産み付けられた数はそんなに多くはありません。いや~、しかし卵を守っていると分かっただけで、今後から見る目が変わるなぁ~(^^)♪ぁ~楽しみ♪

20090402007.jpg浅場も浅場、ちょ~浅場の個体⇒

腹ばいになってタンクはもう水面にでている状態での撮影です。この子もいつも見ているのですが、なんだかせわしなく動いているような・・・ひょっとしてコイツも子育て中か???

20090402001.jpg←こいつはニューフェイスです。

これまた超浅場で撮るのがシンドイです(^^;;

いや~、今日は久しぶりの調査ダイビングでワクワクして撮りまくってしまいましたね(^^)♪

前回のLOGでもPRした温泉祭り&花見ダイブですが、残席あと一つになりました。たまには1本で切り上げてゆっくり温泉もいいなぁ~というそこのアナタ!お申込はお早めに(^^)♪

土日まとめてUPです

  • 2009年3月31日 10:53

■水温:12~13度 ■透視度:8~12m ■潜水時間:60~70分

ブルーワールドファンの皆様、お待たせ致しました。土日のLOGまとめてドドーンとUPします(^^)

20090331008.jpgまずは旬のダンゴウオ

今年は当たり年のようで結構見れます!

右上に写っている銀色の物体は私の指示棒なのでその大きさが分かっていただけると思います(^^;;

小さいですね~(笑)

20090331009.jpgミヤコウミウシ ⇒

今年はやたらといます。5mmくらいのチビから5cmくらいの巨大なヤツまで。

20090331004.jpg←チャガラのペア

今や話題沸騰!?のチャガラですが、また卵が無くなり、ペアになっていました。もう何回目でしょうか・・・卵はまだまだ未成熟だったのでハッチアウト前に誰かが襲っているんでしょうね~。。。

このペアも産卵しそうな雰囲気ですが、今後どうなるのでしょう??また観察を続けたいと思います。

20090331005.jpgアミメハギ ⇒

紫津浦の普通種アイドルです。塩ネエさん、コンデジで上手い事撮りましたね~♪ バラス~シ~です(^^)

20090331006.jpg←コケギンポ

紫津浦の定位置の3個体は相変らず元気です。

どの子も夏場と比べると体色が結構変わっています。なんだか濃くなってる気がする。

写真をよ~く見比べていないのでなんとも言えませんが、巣穴の中には卵があってそれを守っているのかもしれませんねぇ~♪妄想は膨らみます(笑)

20090331007.jpgイソギンポ ⇒

この子も定位置で元気です。相変らず臆病で、近づくとドンドン奥へ入ってしまいますが・・・

臆病といえばミジンベニハゼも最近臆病でなかなか出てきてくれません。いろいろあるんでしょうね~。

20090331010.jpg←クロコソデウミウシ

随分、数が減りましたがやはり多いクロコソデ。

養殖場の網につく海綿みたいなのを食べるんでしょうね~。あの辺にいっぱいいます。

この他にはビードロカクレエビ、タツノオトシゴなんかがウジャウジャと見れています♪

あっそうそう♪ 土日はキリ番記念ダイブも2件ありました♪土曜日はKOKEKOさんが800本記念!日曜日はH師匠が100本記念ダイブです。

20090331002.jpg←一応、人文字で100本記念(^^;;

20090331001.jpgKOKEKOさん、H師匠、おめでとうございます♪そしていつもご利用くださり本当にありがとうございます!

これからも健康に気をつけて末永くダイビングを楽しんでくださいね(^^)

皆様、本当にありがとうございます!!

来週の日曜日は老舗旅館の豪華ランチ&温泉&湯本温泉祭り&花見ダイブです。

詳細はコチラ↓

○ 4月5日(日)

○ 午前中1ビーチ~昼食は湯本温泉の老舗旅館「玉仙閣」で♪

○ 昼食後、玉仙閣の温泉につかり、近所の大寧寺で花見、温泉祭りをブラっと見学。

費用は、1ビーチ、豪華昼食、温泉がついて、7,300円。激安です。玉仙閣の若旦那と同級生なので出来るこの企画!すでに4人ご予約を頂いておりますので気になる方は急いでお申込下さい♪

玉仙閣ホームページ ⇒ http://www.gyokusenkaku.com/index.html

 

ミジンベニハゼ、チャガラ、ダンズミノウミウシ

  • 2009年3月15日 18:19

■水温:12度 ■透視度:5~8m ■潜水時間:60分@1本

今日は久しぶりにスタッフのみでダイビングだったので40Dを出動させ、ゆっくり撮ってきました。

お客様からリクエストがありつつも空振り続きだったミジンを新たに捜索することと、チャガラの卵保護活動を撮ることを目的に紫津浦へ。

20090315006.jpg← ミジンベニハゼ

無事に発見することができました。場所も結構分かり易く、ジワジワ近づけば撮らせてくれる憂いヤツなので、ミジンちゃんに会いたい方は是非またリクエストしてください♪

20090315005.jpg■チャガラの卵保護行動⇒

昨日の2本目に見たときには親チャガラがいなくなっていたので少し心配しましたが、無事に子育てに戻ってきてくれたようで一安心。

卵も順調に成長しているようです♪

20090315002.jpg← イソギンポ

イソギンポ界の異端児?水深20mに生息するイソギンポです。

相変らず臆病で、ストロボを焚くたびにビクっ!と震えて、モゾモゾっと穴の奥へ引っ込んでいきます。

20090315004.jpg■ミヤコウミウシ ⇒

最近、ミヤコウミウシの子供をよく目にします。

成長すると100mmに達し、ウルトラマン怪獣のようになるのですが、20mm前後の子供はなんだか可愛らしい。ついついファインダーを向けてしまいます。

20090315003.jpg←ダンズミノウミウシ

フジエラみたいな色したやっちゃなぁ~、めっちゃ小せぇなぁ~(3mmくらいだったかな)、、なんて思いながら撮っていましたが、お店に戻って図鑑で調べてみるとどうやらダンズミノウミウシのようです。(たぶんダンズで合っていると思いますが・・・間違ってたら教えてくださいね)初めて見ました♪

20090315001.jpg■ホシハゼ ⇒

年中見ることができ、今までに数え切れないほどシャッターを切ってきましたが、未だに納得の行く写真が撮れていないホシハゼ。今日も不発に終わりました(^^;;

いや~紫津浦おもしろいなぁ~ (^^)♪

今週末は3連休なのにガラガラです・・・

皆さんのご予約、心よりお待ちしておりますよ~!!!

寒いっす!!

  • 2009年3月14日 17:03

■水温:12度 ■透視度:5~8m ■潜水時間:70分

昨日は嵐のような天気でしたが、今日はなんとか回復してくれました。しかし、青海島に向かう道中では小雪もチラつき半端じゃない寒さ・・・

かじかむ手を揉み解しながらのダイビングとなりました。

船越は案の定大シケでしたので紫津浦へ。

20090314001.jpgエントリーしてとりあえず沖に向かっていると元気なサンゴタツが♪

いつもは死んだフリをしているが如くジッとしていますが、今日みた個体は元気に泳ぎまくっていました。

ノーマルのタツノオトシゴよりも吻が短くて丸っこくて可愛いですね♪

20090314003.jpg■スミゾメキヌハダウミウシ ⇒

魚の尾鰭についている黒い物体のほうが主役です。

以前、一度だけ見たことがありましたが、お客様に写真を撮っていただけたのは今日が初めて♪

撮影されたNさん、ありがとうございました!

20090314002.jpg鰭にひっつくだけではなく、鰭をガジガジと食べてしまいます。

機敏に動く魚にどうやってのろまなウミウシがひっつくのか昔から謎ですが、思面白い生態ですね~。。

20090314005.jpg←トラパニア・トッドイ

紫津浦では結構珍しいのですが、今日は大きめのやつを2個体見ることが出来ました。

20090314006.jpg■イシヨウジ ⇒

紫津浦にはヨウジウオよりもイシヨウジのほうが断然多く、今日も沢山見ることが出来ました。

吻と尾鰭がピンク色で良く見るとなかなか可愛い♪

20090314007.jpg←卵を守るチャガラ

ずっと気になっていたチャガラは今日も卵を守っていました。

もうこの場所で何回産卵が行われたのかは分かりませんが、とっても産卵に適した場所であるということは間違いないですね。

午後からまた見に行った時は親がいなくなっていたので卵の行く末が非常に心配ですが、明日も覗いてみようと思います。

20090314009.jpg■キホシミノウミウシ ⇒

5mmくらいで、紫津浦ではとっても珍しいウミウシですが、今日は運よく2個体眼にしました。

肉眼では、とてもミノウミウシには見えず、白いゴミにしか見えません(笑)

20090314008.jpg←ん~・・・・誰ざんしょ??

10mmはありました。

毎年フクロノリが増えてくるとこの手の分けの分からんヤツが増えてきますね(^^;;

20090314010.jpg■イソギンポ ⇒

いつもの深場にいるヤツです♪

相変らず憎めない顔してますね~。。

陸上では泣きたくなるくらい寒い一日でしたが、海中はネタも多く充実したダイビングでした(^^)

明日も楽しみです!

チャガラの産卵

  • 2009年2月15日 10:06

昨日のLOGにアップし忘れたのですが、ペアになっているチャガラの近くに転がっている空き缶にもビッシリ卵が産み付けてあり、親が守っていました。

20090214011.jpgさすがにストロボの光が届かずに空き缶の中の卵は撮れませんでしたが、目視ではバッチリ見えるのでこちらも今後は要チェックです!

←今から産卵するであろうチャガラペア。コンデジ(C-755)で撮りました。

狭いところにはやはりコンデジです♪

やはり紫津浦

  • 2009年2月14日 17:46

■水温:12度 ■透視度:5~8m ■潜水時間:1本あたり60分前後

今日はポカポカ暖かく春の陽気でした♪春一番も吹いたし、いよいよですね~(^^)

さて、今日はイソギンポとビードロカクレエビのリクエストを頂きましたので紫津浦で潜ってきました。気になるチャガラも見れるのでラッキーです♪

20090214010.jpg←イソギンポ

水深20mに生息する噂のイソギンポです。

浅瀬にいるやつに比べて明らかに眼上皮弁がビョ~~ンと長い!水深が関係しているとは思えませんが、とにかく皮弁が長いんです(^^)

どうやってここまで辿り着いたのかも謎です??

20090214003.jpgイソギンポを見た後は気になるチャガラの元へ・・・

卵はそろそろ眼ができただろうなぁ~と思ってみてみると、ナ・ナ・なんと!!! またしても卵はキレイさっぱり無くなっており、ペアで巣穴に入っているじゃありませんか!⇒

前回もこうだったので1週間程度でさっさとハッチアウトしてしまうのか?と思っていましたが、どうも誰かが食っちまった可能性が高いですね~・・・

2日前に見たときはオレンジ色の卵が無数にぶら下がっていましたから、2日間で全てハッチアウトしてしまったとは考え難い・・・

これはまた要チェックですね。

20090214006.jpg←こちらは同じチャガラですがSさんの技ありショット!

ストロボが当たり難い箇所なので、ストロボはOFFにして、ライトを当てて、ISO感度を上げて撮ったそうです。

スポットライトアダプターをつけて撮った写真みたいでカッコイイですね!久しぶりのバラス~シ~♪です(^^)

20090214004.jpg2本目はもう一つのリクエスト「ビードロカクレエビ」へ⇒

無駄に深く行きたくなかったので一番浅い水深にいたヤツをじっくり撮っていただきました。

20090214001.jpgビードロを撮った後は浅瀬に移動し、自由に撮影を楽しんでいただきました。

←いつも笑い顔のニジギンポ。

20090214002.jpg毎年この時期になると大発生するクロコソデウミウシ(⇒)

いや~この写真もウミウシ撮影の定石(または流行)ともいえる撮り方で、バラス~シ~ですね♪

20090214005.jpg←アカエラミノウミウシ

Hさんやりますね~♪アカエラの艶やかな雰囲気が良く出ていると思います。

20090214007.jpgミヤコウミウシ⇒

この写真は面白いですね。

まるで遊具で遊んでいる子供のようです♪Hさんはこれを見て首吊りをしているようだとおっしゃっていましたが・・(^^;;

20090214008.jpg←ヤリイカの卵は順調に生育中。

紫津浦はうねりが全くといっていいほど無いので、この手のぶら下げ系の卵にはもってこいの環境です。

ほとんど千切れて落ちることなく成長します。

20090214009.jpgめっちゃデカイ「マトウダイ」も見れました⇒

このほかにはイワシの幼魚を追い掛け回すスズキなんかも見れて、マクロもワイドも楽しめた一日でした♪

このままどんどん暖かくなってくれるといいなぁ~!

続:チャガラ観察

  • 2009年2月12日 17:38

■水温:12~13度 ■透視度:8m前後 ■潜水時間:1本あたり70分前後

今日は快晴で風もなく船越もベタ凪でしたが、チャガラリクエストでしたので紫津浦へ♪

気になる卵の元へ行って来ました(^^)

20090212002.jpg前回の卵は1週間くらいで全て無くなっていたので、今日はもう眼くらいは出来ただろうと思っていたのですが、ありり??

前回とほとんど変化なし(^^;;

1週間くらいで孵化してキレイに無くなったものと思い込んでいたのだが、前回の卵達はひょっとして食べられて無くなってしまっていただけとか・・・???

ん~~、さっぱり分かりませんが、また明後日海の予約が入っていますのでまた見てみましょう(^^)

20090212003.jpgヤリイカの卵は順調に生育中♪

赤色の眼が出来上がり、イカっぽいシルエットも出来上がってきました。

ハッチアウトが楽しみですね~!

20090212001.jpg濃い色のチャガラ⇒

今日はウロコが剥げたような濃い色のチャガラも数個体見ることが出来ました。

卵を守っている個体もこのような色をしています。

私は死ぬ前のチャガラはこんな色になるのだろうと思っていましたが、実際のところはどうなんでしょうね~??

まだまだ解らない事だらけですね(^^;;

チャガラ再び産卵!

  • 2009年2月 7日 17:40

■水温:13度 ■透視度:8m前後 ■潜水時間:1本あたり60分くらい

今日もいい天気です♪ここ2~3日いい天気が続いて少し春の訪れを感じますね~(^^)♪

さて、今日は船越も問題なく入れそうでしたがチャガラのリクエストを頂きましたので2本とも紫津浦へ。チャガラのリクエストは実に嬉しいです!

エントリーして一目散にチャガラの元へ。すると・・・

20090207006.jpgなんと、また卵が産み付けられており、オスが卵を守っていました!

前回はペアでココに入っている様子を見ることが出来ましたが、その時の写真を良く見てみると左奥にいた個体はお腹を天井につける姿勢で逆さまに入っていました!

ということは、あのときは卵を産み付けている最中だったのではないでしょうか!?チャガラの腹ビレは吸盤状になっていて、ツルっとした場所には張り付くことが出来るらしいので、それを利用して逆さまに張り付いて産んでいたのでしょう(^^)

いや~、素晴らしい♪しかし、この場所への産卵はこれでもう3回目です。同じオスのところへ、次々に違うメスが来て産卵しているのか、はたまたオスもメスも毎回違うペアなのかは疑問ですが、この場所が産卵に適した大人気のスポットであることは間違いなさそうです。

前回の産卵からハッチアウトまで1週間もかかっていませんので、これはまた要チェックです!

20090207001.jpg←ソラスズメダイ

この写真いいですね~♪さすがH師匠!

初ドライはいかがでしたか?(^^)

20090207002.jpg浅場には若いチャガラ(⇒)がまだまだいますので、もう少しチャガラ劇場が楽しめそうですが、全体的な数がググっと減ってきましたので、全国のチャガラファンの皆様、チャガラ観察はお早めに♪

20090207003.jpg←クロホシフエダイ

今年はなぜかクロホシフエダイが多いです。

仙崎の魚にも並んでいましたので沢山獲れるのでしょうね。

20090207004.jpgコケギンポ(⇒)は定位置でずっと見ることができます。

紫津浦にはコケギンポが少ないので貴重なガイドネタです(笑)

20090207008.jpg←ヤリイカの卵はスクスクと成長中。

ここも人気の産卵場所のようで、なんだか前回よりも卵の房が増えた気がします。

明日もチャガラの卵を確認しに潜りますよ~♪

久しぶりの船越

  • 2009年2月 5日 09:39

■水温:13度 ■透視度:10m以上 ■潜水時間:70分@1本

久しぶりに船越も紫津浦もいい凪です。

1本目は紫津浦へチャガラの卵をチェックに、2本目は船越へダンゴウオ捜索へ出かけました。

チャガラですが、前回産みつけられていた卵は全てきれいにハッチアウトしていました。

20090205009.jpg写真では分かり難いですが、前回は左上の天井にビッシリ卵が産み付けられていたところが何もなくなっています。

そして親チャガラは体が黒ずんで所々ウロコもはげているようで精気がなんだかないようです。

そしてさらに写真では分かりませんが左奥にもう1匹います。同じように精気のない体色をした個体です。オスかメスか分かりませんがもう一度ここに産卵するのでしょうか?なんとも分かりませんが次回また確認に来ようと思います!

20090205005.jpg水温が12度まで下がりましたが、オニハゼやクサハゼ、カスリハゼがまだちらほら見られます。

動きも俊敏なのでまだまだ耐えられるのでしょうか?

20090205006.jpgミジンベニハゼ(⇒)は相変らず警戒心が強くなかなか近寄れません。

今年はペアになっているシーンを見ていないので来年が心配だなぁ~・・・

20090205007.jpg←ビードロカクレエビはあちこちで見る事ができます。

そして寒くて動きが鈍っているのか、ジッとしている個体が多く写真を撮るなら今時期がチャンスでしょう!エビカニまにあに方、お見逃し無く!(^^)

20090205008.jpgあっきーが発見したイソギンポ(⇒)

なんと水深20m付近に生息。通常は水深5m以内の水深で見られる魚なのでちょっとビックリです。どうやってココまで来たんだろう??って場所にいますので、皆さんも是非一度リクエストしてみてください。あっきー情報によると同じ場所にもう1匹いるそうです。うるさい仲間が多い浅場から2匹で駆け落ちして、こんなところまで来たのでしょうか?(^^)

20090205004.jpg←久しぶりの船越ではまずコケギンポの仲間にご挨拶。

岩肌の海藻がすっかり減ってとても探し易くなっています。あちこちで発見できますよ♪

またKGDを復活させたいですね~(^^;;

20090205002.jpgカザリイソギンチャクエビ(⇒)もこの寒さの中、まだ見ることが出来ました。ソラスズメダイもいっぱいいるし、4~5年前とは随分冬の様子も様変わりしたものです。

20090205003.jpg←ホンソメワケベラもこの時期には珍しく普通に見ることができます。

ホンソメワケベラがソラスズメダイをクリーニングするなんて夏の光景が普通に見ることができる・・・

透明度も凄くいいいし、なんだか冬って気がしませんね~。

20090205001.jpgヒメジの仲間?(⇒)

ダンゴウオ捜索中に発見しましたが、どちら様でしょうか?オジサンっぽいシルエットなのですが、模様が全然違います。図鑑で調べてみましたが分かりませんでした。

水温はまだまだ低いですが、船越も紫津浦も面白いですよ♪

不景気の打破には皆様の消費が一番です!

さあ、みんなで貯金をやめてダイビングをして景気回復に努めよ~!!(笑)

31日(土) 1日(日) まとめてアップです。

  • 2009年2月 2日 16:01

土日、あっきーガイドで青海島に行ってきました。

私はお店で野暮用です。

土曜日はあっきーの話によると半端じゃない強風だったそうです。風で跳ね上げ式のハイエースの後ろの扉が閉まってきてお客様がギロチンの刑にあってしまったとか。。。(T_T)

日曜日は天気は回復したようですが、2日間潜っていただいたZOさんTさん、本当にお疲れ様でした。

さて、お客様の写真をUPさせていただきます(^^)

詳細は後日あっきーのBlogにアップされると思いますので良かったら見てくださいね~♪

20090201002.jpg 20090201003.jpg 20090201004.jpg 20090201005.jpg 20090201001.jpg

昨日の続き・・・

  • 2009年1月29日 09:42

昨日のLOGで書き忘れたことをついでに書いておきます。

今の時期、どす黒いソラスズメダイをチラホラ見かけます。

数は多くありませんが、通常の体色のソラスズメダイに混じって泳いでいます。

20090129001.jpg←写真では濃い青に見えますが、実際水中でみるとかなり黒に近い紺色に見えます。

20090129005.jpgコチラ⇒が普通の体色。濃いヤツが特別変わった動きをしているとか、そういうことは全くありません。

ただ色が濃いだけ。

なんか意味があって濃くなってるんでしょうか??

ちょっと気になったのでアップしてみました。

さてさて、昨日税務署から確定申告の書類が送られてきましたので今日は事務仕事にいそしみたいと思います。

あ~、、、確定申告めんどくせ~ (--;;

チャガラの卵

  • 2009年1月28日 18:37

■水温:12度 ■透視度:10m ■潜水時間:70分@1本

今日は雲ひとつない快晴♪ おまけに無風で超ベタ凪♪ さらに透明度も抜群に良く、さらにさらに紫津浦には漁師さんも釣り人も他のショップさんもいなくてプライベートビーチ状態でした♪

船越も余裕でエントリーできそうでしたが、昨日からチャガラの卵が気になって仕方ありませんでしたので紫津浦にエントリー。船や釣り人の気配を気にすることなく心おきなく潜ってきました(^^)

エントリーすると早速チャガラの卵の元へ。。。

20090128005.jpgいましたいました(^^)

雄と思われる個体が卵を守っていました♪ 時々向きを変えて胸鰭をパタパタ動かして新鮮な海水を送ってやっていました。めっちゃ可愛い~~!

あっきーの写真では卵に眼が出来ていましたが、今日の卵はまだオレンジ色で産み付けられてそう時間が経っていない様子・・・ ん~~前回あっきーが発見したやつとは違うのかな??それとももうあっきーが発見していたやつは全てハッチアウトして新しく産み付けられたものなのか・・・ ちょい謎です。

20090128006.jpg水深10m付近には卵を守っている雄チャガラが多く、巣穴の入口で門番をしている様子がアチコチで見られます。中には必死で卵を狙う敵と戦ったのか、左写真のようにボロボロになったオスも見ることができます。

我々ダイバーが近づいても門番をしている雄は全く逃げようとしませんので、我が子を守る親の愛をヒシヒシと感じますね~。。

 

さて、20090128007.jpg今まで求愛求愛と散々騒いできたXポーズ(右写真)ですが、雌同士の牽制的な意味合いでもしばしば行われているようです。

今日も何回か鰭をビヤ~っと広げてのXポーズを見ることが出来ましたが、全て雌同士で行われているようでした。

過去に撮ったXポーズの写真を見てみると、雄と雌のペアでやってるのもあるし、同性同士でやってるのもある・・・

もっと観察しないと良く分かりませんね(^^;;

いや~~、それにしてもチャガラ!面白いです♪

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チャガラの卵

  • 2009年1月27日 12:39

先日の雪にはビビリましたね~(^^;;

皆様お元気でしょうか?

先ほど、アッキーが撮った写真からチャガラの卵が写ったものが発見されました。

サビハゼのように天井からこん棒状の卵を産むとネット上の文献で見たことがありましたが、本当でした!

20090127001.jpg写真では分かり難いですが、背鰭が鎌状で雄と思われる個体が甲斐甲斐しく世話をしております。

写真ではもう眼ができていますのでハッチアウトも間近なのでしょう♪

場所はアッキーが把握しているとのことなので次回確認に行ってみたいと思います(^^)

あ~、めっちゃ楽しみだ!!

チャガラダイブ

  • 2009年1月22日 17:10

■水温:13度 ■透視度:10m ■潜水時間:60分@1本

チャガラの事が気になって気になって仕方が無いので今日もアッキーと海に行ってきました。

チャガラオンリーで撮りまくって、そして観察しまくってきました。

その結果・・・ 今まであーだーこーだ言って来た事全て自信がなくなりました(^^;;

まず求愛の時にすると散々書いてきたXポーズ。

これは雌同士でも雄同士でもやるようです・・・・(この時点での雌雄の判断基準は単にお腹がデカイかそうでないかってだけですが・・・)

そして首曲げ行動・・・これも雄同士、雌同士でもどうやらやるようだ・・・(--;;

さらに、散々婚姻色だ~!!って浮かれていましたが、どの個体も成魚になると幼魚よりはやや派手になり、腹鰭もほとんど紺色に変化するようです(^^;;

ですから婚姻色というよりは、成魚になるとこうなると言ったほうが良さそうな感じ・・・

とまあ、全てに自信がなくなったので、根本的にチャガラの雌雄差ってどこで見分けるんだろう??ってとこを見つめなおすことにしてみた。今まではただ単にお腹の大きさで話していましたので(笑)

図鑑を見ても、ネット上で調べても雌雄差に関する明確な記事が見当たらない。こうなるといままで見てきた事、そして撮ってきた写真から考察するしかない!

20090122002.jpgさて、、今日手当たり次第、写真を撮って気がついたことは、中層を泳いでいる個体はほとんどが背鰭が短いタイプ。

←こんな感じ。

ちなみに腹鰭は成魚サイズのほとんどが濃紺色。中には成魚サイズでも薄い色の腹鰭をした個体がいましたが、稀。

20090122004.jpg右写真も中層を泳いでいた背鰭が短いタイプ。

これに対して、岩の隙間を出たり入ったりしている底にいるタイプはほとんどが背鰭が明らかに長いタイプ。

20090122001.jpg←上の2枚の個体と比べると明らかに背鰭が鎌状にシュッっと長い。

このタイプは縄張りを持っているようで、自分が決めた岩穴から出たり入ったりして遠くには泳いで行きません。他の背鰭が長い個体が縄張りに入ってくると追い払う行動もたまに見せます。

そして、自分の巣穴近くに、鰭が短いタイプがくると巣穴に誘って全ての鰭をビヤ~っと広げてアピールします。これは明らかに求愛行動だと思いました。

20090122003.jpg数的には、圧倒的に鰭が短いタイプが多く(中層を泳いでいる個体はほとんどこちら)、巣穴を守っている鰭が長いタイプ(中層はおまり泳がず岩の隙間に多い)は少ないようです。数の比率は8:2くらいでしょうか。

今日の観察から、鰭が短いタイプにお腹がパンパンに大きい個体が多く見られたので、こちらが雌。鰭が長いタイプは産卵後の巣穴を守っているようだし、お腹がパンパンなヤツは居ないようなので(餌を食べ過ぎてやたらデカイヤツはいましたが)雄。ということでチャガラの雌雄差は背鰭の長さ・形状で決定しても良さそうな気がします。

そして成熟したチャガラのほとんどが腹鰭が紺色になり、体色が幼魚よりも派手になるということで、婚姻色というにはちょっと違うのかな・・・という感じ。

と、まあ、まだ解らない事だらけですが、自分なりに観察を続けたいと思います。

全国の数少ないチャガラーの皆様、ご意見・ご感想がございましたら是非書き込みをお待ちしております(^^)

いろいろと教えていただければ幸いです。

チャガラの求愛とクサウオの卵ハッチアウト

  • 2009年1月20日 18:03

■水温:13度 ■潜水時間:65分@1本 ■透視度:10m

久しぶりにカメラを持って海に行ってきました♪狙いはチャガラの求愛と、クサウオの卵のハッチアウトです。

1本目はチャガラオンリーで潜ってきました。

昨年もじっくり観察していたので、だいたいの行動は頭に入っていたので、今年はちょっと落ち着いて細かいところまで観察することが出来たように思います。

20090120007.jpg← まずはクロスするような体位になり、鰭を思いっきり広げて求愛します。

このときの背鰭はめっちゃキレイ♪

腹鰭が黒に近い紺色になるのも婚姻色の特徴です。

クロス体位の求愛で愛を確かめあった後は雄と思しき個体がスイ~っと一旦泳いで逃げるのですが、この後、お腹の大きいメスと思しき個体が後を追いかけるように泳いでいきます。

このときに見せるメスの姿勢が首曲げ行動。 ⇒

20090120004.jpg昨年もBlogのほうで報告しましたが、やはり首曲げ行動は必ずするようです。

そして、この後、雄が雌の追走を受け入れるというか、振り切らないようであれば、岩の隙間へ入っていき産卵に至るようです。雄にその気がなければ泳いで逃げて行ってしまいますが、首曲げ行動までくればほとんど愛は成就しているようです。

いや~、チャガラ面白い!!それに何よりとっても美しいので是非マニアの方々にはゆっくり撮りに着て頂きたいものです♪

2本目はアッキーにクサウオの卵のところへ案内してもらいました。

20090120001.jpgいや~~、ハッチアウトしまくっています。

前回見れたときも昼間でしたが、昼でも夜でも関係ないみたいですね。

ポコポコ飛び出しています!

1mmくらいしかないので狙って撮るのは不可能ですが、卵の周辺を撮りまくっていたらたぶん撮れます(笑)

おたまじゃくしみたいなヤツがハッチアウトし、上へ上へと一生懸命泳いでいきます。この光景、そばに無言で横たわっているクサウオパパにも見せてあげたかったです、、、懸命に子育てしたパパと必死に生きるベイビーに敬礼!

20090120002.jpg← まだ仔魚が入っている卵とハッチアウトしてカラになった卵が良く分かります。

海ってやっぱりいいですね。。。

このほかにはサンゴタツ、ホシフグなんかが見れました。

明日からまたオーバーホール頑張ります!

 

ハゼ・ハゼ・ハゼ・・・

  • 2008年11月20日 17:13

■水温:18度 ■潜水時間:70分@1本 ■透視度:10m

2~3日前から急に寒くなり山間部では積雪もみられます。

青海島も冷たい風が吹き、陸上よりも水中の中の方が暖かく感じられました。

さてさて、今日もスタッフあっきーと紫津浦調査ダイビング。紫津浦でハゼ三昧です。

20081120002.jpg←オニハゼ

もはや鉄板ネタとなったオニハゼ。

前回、少し汚い砂地を好むようだ・・・なんて書きましたが、綺麗なサラサラした砂地にも結構いました(^^;;

急にサイズも大きくなったようで観察しやすいです。といっても不用意に近づくとすぐに引っ込んでしまいますが・・・

20081120004.jpg■ダテハゼ ⇒

南に行けばウジャウジャいるダテハゼですが、ここ紫津浦では結構レアモノです。

3個体くらい見ることが出来ましたが、どの子も警戒心が強くなかなか寄らせてくれません。

20081120005.jpg←イトヒキハゼ

ウジャウジャいます。

成魚は大きすぎて100~105mmレンズには不向きなので、チビを探して撮ってみましょう!

コンデジの方はイトヒキハゼの成魚がちょうど良い大きさで、寄りの練習にももってこいですよ♪

200811188185.jpg■クサハゼ ⇒

ホバリングしている状態が尾鰭がヒラヒラキラキラしてとても美しいのですが、近づくとホバリングをやめて着底してしまいます。

200811188186.jpg←ユカタハゼ

なぜだかわからないが今日はやたらとユカタハゼの姿が目に付きました。

巣穴をもたず、普通にチョロチョロしているハゼです。

肉眼では地味ですが、写真に撮ると意外と綺麗です。

20081120003.jpg■ミジンベニハゼ ⇒

空き缶のほうの2匹は相変らず警戒心が強く、なかなか近寄れません。

ヤクルトの容器の子はますますダイバーを気にしなくなりました。元気一杯に捕食活動を繰り返しているようで、お腹がパンパンです♪

20081120001.jpg←マダラギンポ

養殖場側の個体は、残念ながら住処が破壊されてしまい、行方不明になってしまいました。岩牡蠣の殻を住み家にしていたのですが、その周辺の岩牡蠣が全てこじ開けられて、殻の残骸が無残にそこらじゅうに散らばっていました。

浅場の生息地には現在3個体確認できています。見えないだけで奥のほうにはもっといるかも♪

これだけいるってことはやっぱり青海島でも繁殖しているのかもしれません(^^)

年を追うごとに益々充実していく紫津浦!本当に面白いですよ!

浅場では、チャガラが順調に成長し、立派な体格になってきました。年明け頃には婚姻色で求愛する姿がまた見れそうでこれまた楽しみです♪

紫津浦でハゼダイブ

  • 2008年11月10日 11:23

■水温:21度 ■透視度:10m ■潜水時間:80分~90分@1本

土日まとめてUPです。2日間とも紫津浦で潜ってきました。

写真が山ほどありますので、いつものようにお客様の写真と供にUPしていきます♪

20081110001.jpg 20081110016.jpg 20081110005.jpg 20081110011.jpg←まずはカスリハゼ。

かなり増えてきました。どの子も微妙に模様が違うので面白いです♪

まだまだ小さく警戒心が強いので、なかなか近寄り難いですが、そこがまた面白いんです(^^)

ハゼとの駆け引きを楽しんでみましょう!

20081110002.jpg■クサハゼ ⇒

クサハゼも随分数が増えてきましたが、やはりまだまだ小さく臆病。

ホバリングをしている個体もいますが、近寄るには細心の注意が必要です!

ジワジワ寄って、色が飛ばないように絞りとストロボの光量に注意してバチコ~ンと狙ってみましょう(^^)♪

20081110003.jpg←ビードロカクレエビ

小さくて透明で、ふわふわ泳いでいて難度Cの被写体ですが、とっても美しい模様をしていますので、是非チャレンジを♪

20081110004.jpg■マダラギンポ⇒

2ヶ所で見ることができます。うち1ヶ所はペアでいますので、求愛行動など見れればいいのですが・・

マダラギンポのすぐ近くにはオキナワベニハゼも見ることができました。紫津浦でオキナワベニハゼはかなり珍しいです!

20081110006.jpg←ヨメゴチ

背鰭と尾びれがカッチョイイ!!

大きいので、コンデジにもってこいの被写体です♪

20081110007.jpg■タツノオトシゴ ⇒

まだまだいっぱい見ることができます。

青をバックに多めにいれると綺麗ですね~♪

20081110009.jpg←ハタタテダイ

自慢の旗がちぎれちゃってます・・

切れていない個体も健在でした。養殖場側では、トゲチョウチョウウオもまだ健在。

水温何度まで耐えられるのでしょうか?紫津浦では貴重なトロピカルな存在なのでできるだけ長く頑張って欲しいものです。

20081110010.jpg■イトヒキハゼ⇒

綺麗に撮られていますね~♪このしっとりとした感じは一眼ならではですね♪

20081110012.jpg←オドリカクレエビ

久しぶりの登場です!

かなり大きく、見応え充分。腰をフリフリ踊っています。

20081110013.jpg■コケギンポ ⇒

今年は紫津浦でも結構たくさん見れます。イソギンポもボチボチ見れます。ナベカはすっかり見なくなってしまいましたね~。。。

20081110014.jpg←ミジンベニハゼ

かりゆしさんやシーアゲインさんに情報を頂き、現在3箇所で見ることができます。

しかし、どれも超臆病ですぐに隠れてしまいます(^^;;

もう少し大きくなったらバンバン出てきてくれるでしょう♪

写真はありませんが、このほかには、オニハゼはぜや、紫津浦では初めて見るダテハゼも見ることができました!

透明度も良く充実の紫津浦!かなり面白いですよ(^-^)

 

★★★ お知らせ ★★★

「アカオビハナダイとサクランボウに会いに行く桜島ツアー」残席わずかです!!

①11月22日(土)~23日(日)

②12月13日(土)~14日(日)

49,000円で6ビーチ、宿泊、交通費込み!安いっ!!参加希望の方はお急ぎあれ!!

25日、26日、まとめてUPです。

  • 2008年10月27日 08:24

■水温:23度 ■透視度:5m ■潜水時間:いつも通りゆっくり長め

土曜、日曜、2日間まとめてUPです。

船越は、フォト派の天敵「底揺れ」がありそうなので、紫津浦へ。

いつものように写真とともにUPしていきます。

20081026001.jpg←フタホシニジギンポ

最近、船越でもチラホラ見かけますが、やはり紫津浦のほうが多い。

ニジギンポのように巣穴に入っていることはあまりなく、ユラユラと泳いでいることが多い。

地味ですが、私はかなりお気に入りの魚です♪

20081026006.jpg■タツノオトシゴ⇒

道路側の壁を探すと、ほんとにも~、ウジャウジャいます!10匹以上は楽に見つかりますので、ゆっくり向き合って頂けますよ(^^)

20081026004.jpg←トゲチョウチョウウオ

夏からずっといる個体と思われます。

随分大きくなりました。

トロピカルな魚が、キュウセンなどに混じって泳ぐ姿はかなり違和感があります(笑)

20081026005.jpg■ホシハゼ ⇒

ウジャウジャいますが、あと一歩というところで逃げてしまうシャイなヤツです。

「寄り」のいい練習になりますので是非撮ってみてください♪

20081026013.jpg←ハタタテダイ

合計3個体見られました。

緑の海ですが、少し補正してやるとこの通り♪日本海の汚れた湾とは思えませんね~(笑)

20081026008.jpg■イトヒキハゼとニセオニテッポウエビ ⇒

フォト派の皆様、ヒレビンビン開放で共生エビが出てきた瞬間を今年の冬は是非狙ってみてください。ハゼワールドにはまること間違いなしです!

20081026009.jpg←マトウトラギス

背鰭の先端のオレンジと、尾びれ付け根の黒斑がチャームポイントです。

20081026015.jpg■メバル ⇒

紫津浦代表って感じですね。

日本海の香がプンプン漂ってきそうです(笑)

写真はありませんが、クサハゼ、カスリハゼなんかも個体数が多くなってきて注目の存在です。

いや~、紫津浦も面白い!

さてさて、今日は海ネタに引き続き、陸上写真も大公開!

お店の雰囲気が伝わってきてなんか良い!と評判なので、これからマメに陸ネタも取り上げていきたいと思います(^^)

20081026011.jpg←少し前の写真ですが、アッキーがお客様方にいっぱい誕生日プレゼントを頂いたときの写真です。

皆さんに可愛がっていただいて良かったね~、アッキー(^^)

このお返しは、飽きさせないガイディングで豊富なネタを提供するように(^^)!

20081026010.jpg■塩ネエさんとニューウェポン、そしてガイド中とは別人に化けたアッキー(笑)⇒

塩ネエさんのカメラはドンドンパワーアップしています。FUJIから、マニュアル操作が出来るSONYのW300に変更され、INONのマウントベースやら、フィッシュアイのアームやらターゲットライトやら、お手製の拡散板(←これがとってもCOOLな出来映えで、市販品のよう)やら、マニアックな仕上げとなっております。今後の作品に益々期待大ですね!

20081026016.jpg←大盛りご飯とアッキー

土曜の夜は、久しぶりにお客様と飲みに出かけました。

ホルモンが超絶品の、知る人ぞ知る名店「万吉」へ。

ここは、商売ッ気全くゼロの御夫婦が営んでおられる焼肉やさんです。忙しかったり、ご主人が疲れていたりすると、平気で追い返されます(^^;;; しかし、ホルモンがメチャクチャ美味い!

いや~、それにしてもアッキーは良く食べる!

どこに入るんだろうか??ってくらい細い体をしているのに、その辺の男性よりはるかに食べる(^^;;

2次会は、これまた知る人ぞ知る名店「嵯峨」に行ったのですが、ここでもアッキーの大食いっぷりは炸裂していました。

太巻きと鯖寿司をバクバク食べていました(^^;;

マクロの秋、死滅回遊魚の秋、食欲の秋ですなぁ~。。。

※11月1日~3日の3連休、激しくヒマです(^^;;

皆様のご予約を心よりお待ちしておりま~す!!!

久しぶりの紫津浦

  • 2008年10月24日 18:34

■水温:23度 ■潜水時間:90分@1本 ■透視度:5m

今日は船越はシケ気味だったので紫津浦へ。こっち側は久しぶりです。

そろそろ深場のハゼゾーンも賑わって来る頃だろうと思いまずは沖へ。

20081024003.jpg←カスリハゼ

やっと今年も出てきてくれました。

まだ少し小さいですがヒレをビンビンに広げてやる気マンマンです♪

20081024002.jpg■イトヒキハゼ⇒

イトヒキハゼは通年見れます。

頬と尾びれのラメっぷりがカッコイイですね~!

20081024001.jpg←トゲチョウチョウウオ

養殖場側の浅場では、トゲチョウチョウウオが健在でした。

一回り大きくなったようで逞しさを感じます。

写真はありませんがマダラギンポも健在で、また婚姻色っぽくなっていました。

浅場ではなんだか分からない幼魚も多く、道路側ではタツノオトシゴが10匹以上、ウジャウジャいました!

紫津浦もベストシーズンを迎えつつあります。

今日の写真ではありませんが、前回福岡からお越し頂きましたKさんから写真を送っていただきましたので、御紹介です(^^)

DSCF5602.JPG←バブルリング

ダブル噴射ですね~!素晴らしい!

私も時々練習しますが、こんなに綺麗にしかもダブルではなかなか出来ません(^^;;

今度コツを教えてください(^^)

DSCF5625.JPG■Kさん御一行様⇒

こういう写真はブルーワールドには少ないので大歓迎です(^^)♪

ダイビングという趣味を通じてのお仲間とのこと、素敵ですね♪

DSCF5684.JPG←Kさんご一行様

この日はニゴニゴだったのですが、それを微塵も感じさせませんね(^^)

Kさんのカメラテクですね!

明日も海に行きま~す!

さてさて明日はナニが見れるでしょうか?(^^)

紫津浦

  • 2008年9月26日 18:42

■水温:25度 ■透視度:5~8m ■潜水時間:60分以上

今日も船越はシケシケなので紫津浦です。

私のファンダイビングチームと、アッキーの体験チームに別れて潜ってきました。

ファンダイビングは、旬の3種狙いで、ゆっくりフォトダイブしてきました。

旬の3種とは、アオリイカ、マダラギンポ、トゲチョウチョウウオです。

20080926001.jpg←アオリイカ

アオリイカは浅場にいたり海底付近にいたり、捕食をしていたりと、いろいろなシチュエーションにいるので、工夫次第で何通りも撮り方を楽しめます。

Hさんのように黒バックのアンダー目に仕上げて宇宙っぽくしたり、捕食シーンを狙ってドラマチックに仕上げたり、青く抜いて爽やかに仕上げたり・・・

バリバリ泳いで逃げるわけではないので、カメラの練習にはもってこいの良い被写体ですよ~!

20080926002.jpg■マダラギンポ ⇒

マダラギンポは定位置におりこうさんにいてくれるので助かります♪

婚姻色は薄れてしまいましたが、いつ見ても愛嬌のある顔をしています。

20080926003.jpg←トゲチョウチョウウオ

水温何度まで耐えられるか分かりませんが、まだまだ元気一杯で、岩肌に生えている海藻なんかをツンツン食べているようです。

ちょろちょろ動き回りますが、大体決まった動きを繰り返しているので、よ~く観察して動きの法則性を摑めばコンデジでも撮れそうです(^^)

皆様、お客様もボチボチ少なくなってきましたので、ゆっくり撮りにいらして下さいね~♪

皆様のお越しを心よりお待ちしております!

盛りだくさんです。

  • 2008年9月24日 18:21

■水温:25度 ■透視度:10m以上 ■潜水時間:60分以上

はいさい♪

23日、24日、2日分まとめてUPします。今日もお客様の写真盛りだくさんでお届けいたします♪

resize0034.jpg←23日はベタ凪でした♪

24日は急変しシケシケで、紫津浦で潜りました。

1日で海はガラッと変わるので、予測は本当に難しいです。

ライブカメラでもあると便利なのですがね~。。。

resize00281.jpg■アオリイカの群れ⇒

今の時期、船越でも、紫津浦でも、若いアオリイカの個体が20匹くらいの群れをなしています。集団でメジナなどの若魚を追い込んで狩りをしています。

resize0037.jpg←こんな感じで凄まじいハンティングを目の前で繰り広げてくれます。

電光石火の早業で獲物をしとめ、しっかりと抱き込み肉を徐々に食べていきます。

油断していると仲間がすぐに獲物を奪いにくるので、急いで食べているようにも見えます。

resize0033.jpg■ミナミハコフグの幼魚 ⇒

浅場でコンスタントに見れています。3個体いるようなので、よほど運が悪くなければどれかが見れますよ(^^)♪

resize00301.jpg←アイゴ

アイゴのクリーニングステーションはいつも賑やかです。

数匹のアイゴが、ホンベラやホンソメワケベラにクリーニングされ、とても気持ち良さそうに横たわっています。

気持ち良いときは真っ黒に体色を変化させています。

resize0032.jpg■ミノカサゴ ⇒

ミノカサゴはあっちこっちで捕食活動に頑張っています。

胸鰭で小魚を岩の隅においやり、素早い動きでパクっと捕食します。

普段の動きがスローモーなので、ハンティングの成功率は低いようですが、地道に気長に頑張っています!

resize0035.jpg←ソラスズメダイ

右の浅瀬や、左の瀬の上では、ソラスズメダイが巨大な群れをなしています。

透明度の良い日は、ボ~ッとこの群れを見るだけで幸せな気分になれます。

時々、群れに混じってマハタの幼魚がハンティングをしている様子も見られます。

resize0031.jpg■オトヒメエビ ⇒

苔子さん発見のオトヒメエビ。

オトヒメエビのほかにも、めっちゃ小さい、カザリイソギンチャクエビや、イソギンチャクエビっぽいエビ(←小さすぎて??)も見ることができます。

resize0027.jpg←テンス

砂地では、大体同じ場所でテンスを見ることができます。

ジワジワ、皆で囲むように追い込んでいくのが撮影のコツです。

砂にヌルっとすべるように入り込んでいく様子も面白く、人気の被写体です♪

20080923002.jpg■クロイシモチの口内保育⇒

浅場のクロイシモチは益々絶好調で、口をパンパンにしている個体や、求愛をしている個体まで、様々楽しめます。

眼が出来ている大きめの卵を保育している個体はもういかにも苦しそうで、時折、バフバフっと卵をくわえなおして納まり良く調整しているようです。世知辛い世の中、こういう一生懸命な姿を見るとグっと胸にきますね~。。。

resize0036.jpg←トゲチョウチョウウオ

紫津浦では、トゲチョウチョウウオがまだいてくれました♪

一回りか二周り大きくなった感じがします。

コントラストがハッキリしているので、カメラのピントが合わせやすいです(^^)

resize0038.jpg■マダラギンポ⇒

マダラギンポも健在!

ほっと一安心です。

透明度も良く今の時期は本当に気持ちがいいですね~♪

船越でも紫津浦でも、ネタ満載です。

まだまだ海中はHOTなので皆様のお越しを心よりお待ちしております(^^)

マダラギンポ婚姻色リクエスト

  • 2008年9月 4日 17:42

■潜水時間:①100分 ②100分 ■水温:25度 ■透視度:3~10m

久しぶりのUPです♪といっても、海にはちゃんと行っていました(^^;;

31日・2日・3日のLOGはスタッフアッキーのLOGをご覧下さい⇒http://akiakibuu.exblog.jp/

さて、今日は常連のマンモスの旦那が遊びに来てくれました♪

私もカメラを持って入っていいよとお許しを頂きましたので、お言葉に甘えて私もフォトダイブ♪

船越も問題なく行けそうでしたが、マダラギンポとトゲチョウチョウウオがリクエストでしたので、あえて紫津浦へGO!

20080903.jpg← マダラギンポ

今日も可愛い顔して婚姻色を出していました。

顎下が青く、喉周辺がオレンジ色に変色します。

近くを雌が通ると、喉元を見せるように求愛のダンスをするらしいのですが、未だに見れず・・・ 以前、見かけたもう一匹が雌だといいのですが。。まあ、いつの日か必ず見れるでしょう!

20080903002.jpgタツノオトシゴ ⇒

紫津浦にはタツノオトシゴが多い!100%見れると言っても過言ではないでしょう!

20080903003.jpg←コケギンポ

コケギンポは間違いなく100%会えます!

前回、激しい喧嘩をしていた個体も今日は大人しくしていました。

20080903004.jpgアオリイカ ⇒

今日一番印象的だったのは、アオリイカの若い個体の群れ。イワシの幼魚の群れを集団で襲っていました。

堤防のコーナーに囲むように追い込んで、順番にアタックをかけて捕食しているようでした。アタックをかけるたびに、イワシの巨大な群れが瞬時に方向を変え逃げ回る!

生々しく言えば凄惨な殺戮現場なのですが、真っ青な水面をバックに繰り広げられるこのシーンはなんだか爽やかなものでした。

明日は、船越で潜る予定です♪

 

コケギンポのバトル!!!!

  • 2008年8月30日 19:12

■水温:26度 ■透視度:8m ■潜水時間:1本100分前後

今日も天気はイマイチ。船越もイマイチ。ということで紫津浦へエントリー。

紫津浦は透明度まずまずでした♪

マダラギンポとトゲチョウチョウウオ狙いで、1本目も2本目も浅場をウロウロしました。

さて、今日もお客様の写真とともにLOGアップです。今日は写真山盛りですよ~!!

20080830001.jpg← アナハゼ

アナハゼです。肉食で獰猛な性格をしていますが、顔にも表れていますね~!

とっても暴れん坊っぽい!

恐竜みたいでカッコイイですね♪

20080830002.jpgイソギンポ ⇒

塩ネエさん発見のイソギンポです。

結構デカイ!愛嬌のある顔をしていますね~♪

20080830003.jpg← コケギンポ

以前、紫津浦にはコケギンポが少ないと書いていましたが、今年は結構多い!

コイツは中でも一番のベッピンさんでとってもキレイな顔をしています♪

 

婚姻色の20080830004.jpgマダラギンポ ⇒

チャンが発見したマダラギンポ。

前回チャンが撮った写真ではノーマルカラーでしたが、今日は婚姻色を出していました!このほかにも1個体巣穴を発見!(こっちも婚姻色でした) これだけいるって事は、この海域で生息し、繁殖している可能性大ですね~!!

となると、仔魚放出のシーンを見てみたいものです。今後のこの2個体の動きは要チェックです!

ちなみに塩ネエさんのカメラはFUJIのファインピクス。コンデジです。バラス~シ~ですね。

20080830008.jpg←こちらはAさん撮影のマダラギンポ婚姻色。

ちなみにカメラはオリンパスのミューシリーズ。

FUJIとはやはり全然色が違いますね。皆さんはどちらが好みですか?

(^^)

20080830013.jpgこちら⇒はHさん撮影のマダラギンポ。カメラはニコンのD300です。

FUJI、オリンパス、ニコン、それぞれ味がありますね~。

20080830005.jpg←ハコフグの幼魚

ミナミハコフグの幼魚かな?と思いましたが、ハコフグの幼魚ですかね?

紫津浦では滅多に見ないですね。かなり臆病なヤツでした。

20080830006.jpgさてさて、今日一番興奮したのがコチラ ⇒

なんとコケギンポが大喧嘩をしていました。巣穴の奪い合いで、噛み合い、押し合いの泥試合!!

オオカズナギの喧嘩みたいに巣穴を飛び出して、空中戦へと、もつれ込んでいました。

喧嘩をする雄たちの傍らには、赤い体色の雌らしき個体の姿がありました。喧嘩の行方を見守っているようでした。

私がゲストさんに、雌が見てますよ~と、小指でさして教えようとしたら、すっ飛んで逃げてしまいました・・・なんたるミステイク(--;;

20080830007.jpgあまりにもそっくりな2個体が喧嘩をするもんだから、どっちが最初から巣穴にいたほうか途中で分からなくなってしまいました。こりゃ~まるでタッチの喧嘩コントみたいだ(笑)←分かる?(^^;;

最終的には少し小さいほうの個体が勝利して、巣穴を陣取っていました。

いや~、コケギンポ観察史上初となる大喧嘩!めっちゃ興奮しました(^^)

20080830010.jpgタツノオトシゴ ⇒

タツノオトシゴはいっぱいいますので100%見ることができます。

見たことが無い方は是非リクエストしてください♪

20080830011.jpg←ガンガゼカクレエビ

今、ブルーワールドで密かなブームのガンガゼカクレエビ撮影。

いかにリアルに撮れるかが勝負です。今日の軍配はH師匠に!

いや~、バラス~シ~です。触角や、はさみ脚、歩脚などすべて明確に判別可能です。すごいっすね。。。

20080830012.jpgアオリイカ ⇒

超浅場に若い個体が群れています。

イカの仲間は不思議な魅力がありますね~。。

20080830014.jpg← トゲチョウチョウウオ

1本目は発見できませんでしたが、2本目は無事に発見♪

トロピカルですね~。

水温が急に下がりましたが、出来るだけ長く頑張って欲しいものです。

さて、明日もファンダイビングですが、明日は船越いけるでしょうか??

明日もナニが見れるか楽しみです(^^)♪

 

講習

  • 2008年8月28日 16:49

■水温:28度 ■透視度:6m ■潜水時間:60分前後

1回書いた内容が全部消えてスーパーテンションダウンです↓↓↓

まあ、ボヤいても仕方ないですね・・・もう一度気を取り直してUPです!

今日も講習に行ってまいりました。

船越でもいけそうな雰囲気でしたが、講習初日なのでベタ凪の紫津浦へ。

今日の講習生のHさんとNさんはセンス抜群。すべてのスキルを難なくこなされました。

講習中にはカンパチの大群にしばらく囲まれたり、タツノオトシゴやトゲチョウチョウウオも見れたりと、とっても贅沢な内容になりました♪

Nさん、Hさん、次回もこの調子で頑張りましょうね(^^)

明日は、船越でファンダイビングできそうです♪

 

講習&体験

  • 2008年8月27日 15:53

■水温:28度 ■透視度:5m ■潜水時間:50分前後

今日は久しぶりに本格的に雨が降っています。船越は多少落ち着いてきたようですが、講習と体験なので無理せず紫津浦へ・・・

アッキーの講習チームと、私の体験チームに別れて潜ってきました。

講習チームは無事に全てのスキルを終了されたようです♪あいにくの海況でしたが、お疲れ様でした♪次はファンダイビングでゆっくり楽しみましょうね(^^)♪

体験ダイビングは福岡からお越しの大学生3名様。沢山の魚が浅場にいることに感動されていたようでした♪タツノオトシゴも見れ、いい思い出になりましたか?(^^)

また機会がありましたら是非山口へ遊びにいらしてください。

明日は、またまた講習です。そろそろ船越にいけるかな・・(^^;;;

旬のホシハゼを撮りに・・・

  • 2008年8月26日 19:19

■水温:28度 ■透視度:2m ■潜水時間:100分前後

今日も紫津浦です。アッキーの講習チームと、私のファンダイビングチームに別れて潜ってきました。

まあ、私のほうはチームといっても私一人ですが・・・(笑)

私は、今が旬のホシハゼをウォッチング&撮影に行って来ました。

20080826002.jpg← ホシハゼ

図鑑「日本のハゼ」によると第2背鰭に小青色斑があるのが雄だとされているが、今日山ほど撮ってきた写真のどれをみても第2背鰭に小青色斑がある・・(--;;

ん~~、これじゃ、どれが雄でどれが雌なのかさっぱり分からない??

雄か雌かが分かるだけで、観察がグッと楽しくなるのだが・・・

まあ、見た目では判別は難しそうなので、今後じっくり観察して行動から判別してみましょうかね♪それはそれで、そのプロセスも楽しそうです(^^)

20080826004.jpgもう一発 ホシハゼ ⇒

紫津浦には、黒いボディに青色斑のヤツと、白っぽくてマダラ模様っぽいボディに青色斑のヤツの2タイプがいるようです。

最初は黒っぽいヤツが雄で、白っぽいヤツが雌かと勝手に思っていましたが、どちらのタイプもお腹パンパンで卵を持っている個体を見ましたので、どうやらこれは全く関係ないようです。

20080826003.jpg← ガンガゼカクレエビ

紫津浦のガンガゼはやたらとデカイ・・・

小さいガンガゼについている個体を探して撮りました。

良く見ていくとほとんどのガンガゼに生息していました。

20080826001.jpgイトフエフキの幼魚 ⇒

こちらも今が旬で、浅場に一杯います♪頭の黄色が目立って、とても可愛らしいです。

そういえば、成魚は全くみませんね。

 

明日は講習と体験ですが、船越はやく回復しないかなぁ~・・・

紫津浦は透視度が日に日に悪くなっています (T_T)

 

ホシハゼが旬です

  • 2008年8月25日 18:39

■水温:28度 ■透視度:3m ■潜水時間:80分前後

相変らず船越はシケシケです・・・ 今日も紫津浦で潜ってきました。

アッキーの講習チームと、私のファンダイビングチームに別れてダイビング。

いつものようにお客様の写真とともにUPしていきましょ~♪

20080825001.jpg← ホシハゼ

今が旬で、あちこちにばら撒いたようにいます。

この個体はお腹パンパンですね♪

20080825004.jpg

 

ホシハゼ 縄張り争い⇒

あちこちにウジャウジャいるもんだから、ホシハゼに目を向けるダイバーさんはあまりいないようですが、ホシハゼは縄張り争いの時に、その真の美しさを放ちます。鰭を全開にし、青い斑点が宝石のように輝きます。それはもう美しいですよ!

20080825003.jpg← コケギンポ

キレイな黄色い個体が2ヶ所で見られます。

茶色い個体や黒い個体もいます。いずれも超浅場なので、ゆっくり練習するにはもってこいです♪

20080825005.jpg体験ダイビング ⇒

先日遊びに来ていただいたFさんから写真を送っていただきました。御忙しい中、ありがとうございます♪

ブルーワールドには、こういった楽しそうな陸上写真が極端に少ないので、これからもドシドシお待ちしております(^^)

魚以外は載せないと思われちゃいけませんからね~(^^;;

実は当店はかなり体験ダイビングをされる方が多いのですよ♪

20080825006.jpg← 体験ダイビング

濁っていて透明度がかなりイマイチでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?

次回は是非ライセンスを取得して、自由に水中散歩を楽しみましょうね!

さてさて、明日は講習です。

海況は回復しますでしょうか・・・・

マダラギンポにトゲチョウチョウウオ♪

  • 2008年8月24日 20:00

■水温:28度 ■潜水時間:90分前後 ■透視度:5m前後

今日も船越はシケシケ・・・ 紫津浦で潜ってきました。

今日で奈良県からお越しのMさんファミリーとはお別れなので、なんとか船越をご案内したかったのですが・・・ 残念です。是非、また来年も遊びにいらして下さいね!

さて、今日はアッキーの体験チーム、私のファンダイビングチーム、チャンTのファンダイビングチームの3チームで潜ってきました。

20080824006.jpg← アッキーの体験チーム

ブルーワールドには珍しい黄色い声援?にH師匠がすかさず反応してシャッターを切っていました!

さすがH師匠!この身軽なカメラワークは見習わなくてはなりません!(^^)

あいにくの海況でしたが、体験ダイビングはとても面白かったと言って頂け一安心♪是非、次はライセンス取得コースでお待ちしていますよ♪

20080824001.jpgホシハゼ ⇒

今の時期、ウジャウジャいます。縄張り争いをしているやつらもいて、楽しめます。

縄張り争い中は、鰭を全開にして、色もハデハデになるのでとても美しくシャッターチャンスです!

20080824002.jpg← タツノオトシゴ

浅場に一杯いるので、体験でも講習でも見ることが出来ます。

案外、見たことが無い人が多く、ウケは上々で、最高のガイドネタです♪

タツノオトシゴちゃん、ありがとう(^^)

20080824003.jpgガンガゼカクレエビ ⇒

僕はビビリなので、ガンガゼが怖くてなかなかこんなに寄って撮れません・・・

シゲさんやりますね~(^^)♪

20080824004.jpg← ホシハゼ

ホシハゼは微妙に寄りにくく、ジワジワ寄る練習にもなるし、大きさもコンデジ向けなので、ファイト相手にはもってこいです!

ウジャウジャいるので、引っ込めても気にせず次にいけばいいしね♪

20080824005.jpgマダラギンポ ⇒

前回見た大体の場所をチャンに教えていたら、ちゃんとチャンが見つけてくれました。

ちょろちょろ逃げまわってなかなか撮り難い被写体ですが、H師匠が抜群のカメラワークでモノにしてくださいました♪

凄い!こんな背鰭をしているんだ!かなりビックリです。個体数は少ないですが、昨年も紫津浦で目撃されていますので越冬してるのかなぁ~???だとしたら仔魚放出シーンを見てみたいですね~!

20080824007.jpg← トゲチョウチョウウオ

これまた撮り難い被写体ですが、H師匠がしっかりおさえて下さいました!

トロピカルなヤツが極端に少ない青海島では貴重な存在です。

 

深場はニゴニゴですが、浅場だけでも充分楽しめますね~。

明日も、紫津浦かな?(^^;;

トゲチョウチョウウオの幼魚現る

  • 2008年8月23日 18:51

■水温:28度 ■透視度:3m ■潜水時間:60分前後

今日も船越はウネっていたので紫津浦です。

今日の紫津浦はニゴニゴ・・・ 昨日まで透明度が良かったんですけどね~。。

ニゴニゴの中、アッキーの体験チームと、私の講習チームと、チャンTのファンダイビングチームに別れて潜ってきました。

講習はほとんどやることをやってしまっているので、ほぼファンダイビング状態♪

浅瀬でまったりと過ごしました。

タツノトシゴや、紫津浦では初めて見るトゲチョウチョウウオの幼魚などをゆっくり観察しました。

明日は、ブルーワールド始まって以来の大人数。海況が回復するといいなぁ~。。。

オープンウォーター講習

  • 2008年8月22日 18:59

■水温:28度 ■透視度:10m ■潜水時間:60分前後

今日も紫津浦です。昨日に引き続きなかなかの透明度♪

今日は奈良県からお越しのMさんファミリーです。Mさんファミリーとは昨年の夏休みに体験ダイビンでお世話になって以来の再会です♪

昨年の体験ダイビングがとても良かったので今年はライセンスを!と言って下さり、再び山口へ!

いやぁ~~誠に嬉しい限りでございます♪本当に、ありがとうございます。

講習はというと、昨年体験をされていることもあって実にスムーズ♪スムーズどころかメチャクチャ上手い!!難なく全てのスキルをこなして、後半はほとんどファンダイビングでした。

カマスの群れ、クロダイの群れ、チャガラの群れなどなど、紫津浦名物の魚影の濃さを楽しんできました(^^)

明日は船越どうだろうなぁ~・・・ 明日も紫津浦かなぁ~・・・

紫津浦~なかなかの透明度♪

  • 2008年8月21日 17:27

■水温:29度 ■潜水時間:60分前後 ■透視度:10m

船越は久しぶりにシケシケモード。今日は紫津浦で講習を行ってまいりました。

アッキーのPADIアドバンス講習チームと、私のNAUIスクーバダイバー講習チームに別れてダイビング。

珍しく抜けるように青い紫津浦です♪昼からは貸切状態になりましたので益々気持ちよくのんびり講習ができました。

センス抜群のお客様で、全てのスキルをそつなくこなされたので、講習中にも関わらず、タツノオトシゴ、マダラギンポ!、めっちゃでかいコチの仲間、カマスの群れなどなどをゆっくり見てきました。

明日も紫津浦になりそうですが、この透視度のままだったら問題なさそうです♪

14~16日、まとめてUPです。

  • 2008年6月16日 17:45

◆水温:20度 ◆透視度:8m前後 ◆潜水時間:いつものように長め

ようやくまとめてUPします。坊津で潜りまくったツケがたたって、やることが山積み・・ なかなかLOGアップに手がまわりませんでした(^^;;;

さて、記憶をたどりながら写真とともにUPです。

20080614036.jpgまずは、ベッコウヒカリウミウシ。

船越ではレアモノですが、最近、水路でしばしば眼にします。

当たり年なんでしょうか?ココ青海島だけかもしれませんが、ウミウシは3年周期くらいで、でたりでなかったりする種が結構いる気がします。

200806141243.jpg交接中のセンヒメウミウシ⇒

目立つようで、全然目立たない、探し難いウミウシです。小さいしね。

200806141244.jpgハナオトメウミウシ

毎年、トンネル周辺で見ることができます。

いつも10センチ近い巨大なサイズでいきなり現れるのが、とても不思議???

どこからやってくるのか?成長するまで隠れまくって、大きくなったら出てくるのか??謎です。

200806141245.jpgのサムネール画像 ムラクモキヌヅツミの卵⇒

1週間以上かけてようやくすべて産み終わった卵。手前の白いヤツが産みたて。左奥の赤茶色のヤツが最初に産んだもの。

貝の仲間のハッチアウトってどんななんでしょ???

200806141246.jpg←スズメダイの卵

随分、眼ができてきました♪

親は胸鰭をパタパタ動かして、新鮮な海水を送ってやっています♪

実に、微笑ましい、喜ばしいシーンですね(^^)

200806141247.jpgヒメギンポの幼魚 ⇒

爪楊枝よりも一回り小さなサイズでとっても可愛い♪ 少し暗い岩の斜面や壁を探すと沢山発見できます(^^)

200806141248.jpg←タツノオトシゴ

未だにタツとハナタツの区別がハッキリと解りません(^^;;;

どなたかわかりやすいポイントがあればお教え頂ければ幸いです♪

紫津浦の網側に、3個体発見できました。そのうち1個体はお腹がパンパンでした。

200806141249.jpgクロコソデウミウシ ⇒

3月頃には、本当に掃いて捨てるくらいウジャウジャいたのですが、すっかり数が減ってしまい、今では見つかったら嬉しいくらい♪

可愛く撮れていますね(^^)♪

 

この他には、写真がありませんが、紫津浦でシリヤケイカの産卵が盛大に行われています。

発見当初は2ペアしかいなくて、黒い卵を産むイカなんて初めてみたなぁ~~なんて、のんきに構えていましたが、その後うじゃうじゃ現れて産卵しまくりだったようです。

ワイドレンズで条件がいいときに撮りたかったなぁ~。。。てか、フィッシュアイポートを持っていないけど・・・

いや~~、海って謎だらけで本当に面白いです!!

明日は、いよいよ坊津視察ツアーの報告を致します(^^)♪

 

マダラギンポにケイウミノウミウシ

  • 2008年6月 2日 09:08

◆水温:18℃ ◆透視度:5~10m ◆潜水時間:90分前後

土日、2日間まとめてUPです。土曜はお客様がキャンセルになりスタッフばかりになってしまいましたので、カメラを持って海に行きました。日曜は福岡からのお客様と1本目船越、2本目紫津浦で潜ってきました。

2日間まとめてのLOGアップです。

船越では、久しぶりにイワアナコケギンポ(たぶんイワアナ)の観察を一人でじっくりしてみました。

IMG_3658.jpg40センチ四方の四角形の頂点に位置するように、ちょうど4匹のイワアナコケギンポがいる壁面を発見しました。

とても観察しやすい場所なので、これからはこの4匹を定点観察してみたいと思います♪

IMG_3661.jpg名前も付けて観察していきたいですね~♪

IMG_3664.jpgカメラの絞りやシャッタースピードでも色が変わって見えるので、今日撮影した設定で今後も撮っていきます。

IMG_3667.jpgイワアナとトウシマの違いもついでなので、おさらいしてみましょう。

まず眼上皮弁の形状ですが、イワアナは幹が長くて、先っぽがトゲトゲ。トウシマは幹が短くて先っぽがフサフサな感じ。

眼上皮弁の数は、イワアナが6~7本。トウシマが9~11本。ん~~、これが一番ひかかるポイントなのですが、この写真4匹はどれも8本~10本あるように見える(--;;;

胸鰭の軟条数は、イワアナが13本、トウシマが14本。これは、どの写真も確認不可能なので、?。

とまあ、こんな感じで両者には違いがあり100%こいつらは皆イワアナだ!と私は断定できませんが、とりあえずイワアナってことで、今後も監察を続けていきたいと思います(^^;;;

IMG_3713.jpgトンネルコースのテンロクケボリは相変わらず2匹見ることができます。近くに住むムラクモキヌヅツミは黙々と産卵をしているのに、テンロクは産卵しないのかなぁ~と思い、少しネットで産卵事情を調べてみると、衝撃の事実が!?

テンロクケボリなどタカラガイの仲間は自分のお腹の下に産卵し、覆いかぶさるようにして卵を守るそうです。どうりで、卵を見たことがないはずだ(--;;

卵を守っている間は飲まず食わずでジッと覆いかぶさっているらしいので、同じ位置から動かなくなったら産卵したのかな??と思って良さそうです。いや~、一つおりこうになりました。

IMG_3724.jpgテンロクケボリのすぐ近くではムラクモキヌヅツミがゆ~~~~っくりと産卵中。

IMG_3727.jpg1週間以上前からずっと産卵しています。

船越ではミガキボラの産卵も見られますがそれによく似ています。ミガキボラはプラスチックに覆われたような半球状の卵を岩肌に規則正しく並べて産み付けていきますが、ムラクモキヌヅツミは、球状の卵塊をウミカラマツの枝の上に綺麗に並べて産んでいきます。几帳面な性格なんですね~♪

これらレギュラーメンバーの他には、ベッコウヒカリウミウシ(福岡のTさん、よかったら写真送ってくださいね~♪)、ケイウミノウミウシ、マダラギンポ、などのレアモノも見ることができました。

いや~、海って本当に面白い♪

今日はD80進水式♪

  • 2008年4月27日 18:54

昨日に引き続き本日もイチガンの進水式を兼ねたフォトダイブです♪

隙間がほとんどなく超コンパクトに、そしてVRレンズのセッティングの為に新設計されたM6ポートを装備した新D80ハウジングの登場です。かっちょいい~~~(^^)!

アッキーチームは体験ダイビングだったこともあり、揺れゼロの紫津浦へ。

さてさて、早速、写真とともにLOGアップです。

DSC_0029.jpgゴマフビロードウミウシ

船越サイドでは珍しくありませんが、紫津浦では珍しいウミウシです。紫津浦の生き物は、養殖場の影響なのか、なんでも巨大化する傾向にあり、このゴマちゃんも・・・デカイ。。 デカイせいなのか、黒点と黒点の間隔がまばらで、なんだか可愛いですね♪

DSC_0030.jpgアオウミノウミウシ科の1種1

今年は海藻が多いぶん、ウミウシも多い!海藻が少ない年が続いていましたので心配していましたが、宇宙規模のサイクルで考えると、人間が温暖化だ~、ど~だ~こ~だ~って心配するのは全くの杞憂なのかもしれませんね。。

DSC_0094.JPGアカエラミノウミウシ

卵が見えませんが、産卵中の個体です。なにもこんなところに産まなくても・・・っていうような細い枝みたいなヤツの上に産み付けていました。

それにしても、ミノの色が、紫津浦の個体はかなり紫がかっています。

って、本当に、アカエラミノウミウシなのか???

違っていたらどなたか遠慮なく突っ込んでください(笑)

 

 

DSC_0123.jpgアカオビシマハゼ

淡水魚みたいな顔してるなぁ~と思うのは私だけでしょうか? 地味なので、ガイドをしても全く無視されることが多い魚です・・・ Mさん、激写ありがとうございます♪

 

DSC_0131.jpgアミメハギ

似たようなアオサハギはフォトコンの常連さんなのに対し、なぜだか人気薄なアミメハギ。皆さんもっと地元の魚を撮りましょうね~(^^)

そして、ジャンジャンフォトコンに出して、アミメハギをアイドル的存在にまつりあげましょう!(笑)

DSC_0138.jpgカスミミノウミウシ

とっても美しいウミウシ。そしてとっても足が速いウミウシ。ワイド目線では足が速いなんてとても言えないのですが、マクロレンズの領域では、とっても速いのです。撮ったことがある人ならわかりますよね(^^)

DSC_0178.jpgミノウミウシの仲間

とても美しいウミウシでした。どなたか、名前がわかる方、教えてください(^^;;

サイズは約10mm。水深は5mです。

 

DSC_0215.jpgThe ミノウミウシ

今日もわんさかいました。交接しているヤツ、産卵しているヤツ、死んでいるヤツ・・・(^^;;;

ミノウミウシが生息しているゾーンは、養殖場のエサが溜まって腐乱した、めっちゃ汚いエリアなのですが、ウミウシ達には好環境なのでしょう、ミノウミウシをはじめ、クロコソデウミウシ、ネコジタウミウシ、サガミコネコウミウシなんかが、わんさかいます。本当に、わんさか居すぎて気持ち悪くなるほどです!

DSC_0244.jpgゴカイの仲間の鰓冠

美しいですね~。鳥の羽のようです。しょっちゅう見ていますが、未だにこれが、あのゴカイの鰓だとはとても思えません。

しかし、こういうところに眼を向けてシャッターを切るのがセンスの良さですね~♪Mさんバラス~シ~です(^^)

あ~~、今日も面白い海だったなぁ~♪

明日は、お店で引きこもりオーバーホールをしまくります!

 

船越~紫津浦、どちらも風強し・・・

  • 2008年4月26日 18:36

◆水温:14℃ ◆潜水時間:①60分 ②60分 ◆透視度:10m前後

今日はアッキーの体験チームと私のファンチームに分かれて潜ってきました。体験ダイビングは悪条件の中、楽しんで頂けたようでホッと一安心♪ 是非、また遊びにいらしてくださいね(^^)

ファンダイビングは1本目船越、2本目紫津浦へ。

ゲストのHさんは、本日、イチガン(なんとD300!)とロクハンの進水式!撮り易い大きめの被写体がリクエストでしたので、ゆっくりと潜ってきました。

さてさて、まずは

DSC_2553.JPGイワアナコケギンポ(で、合ってますよね?TKGのOさん

(^_^;;)

大きめの被写体を・・・と言っていたのに、少し小さめの被写体で申し訳ありません(笑)

しかし、しっかりと撮られていますね~!さすがです。

DSC_2587.JPGコウライトラギス

これまた良い感じですね♪ コウライトラギスは意地悪そうな顔がたまりません。こちらでは普通種ですが、実はなかなかお勧めの被写体です。あまり動かないし、フォトジェニックな顔はカチっと撮るだけで絵になります。まあ、カチっと撮るのが難しいんですけどね♪

DSC_2614.JPGこれもイワアナコケギンポでしょうか?

ホンワカと絞り開放気味で、可愛いですね~。いい表情してるなぁ~♪

ギンポの仲間は本当に可愛いなぁ~~

なんて思っていると・・・

DSC_2621.JPGぎょえっっ! なんか食ってる(^^;;;

なんか甲殻類っぽいですが、こおろぎみたいに見えますね・・・

撮影者のHさんによると、この後食べきれずに吐き出したらしいです。ちょっと喉にイガっときたんでしょうかね?(笑)

 

DSC_2682.JPGミノウミウシ

すっかり紫津浦の定番ガイドネタになってしまったミノウミウシ。クロコソデウミウシみたいに大発生しちゃうとガイドネタとしては使えないのですが、このミノウミウシは微妙に少なく、やや探し難い、そして綺麗で大きさもそこそこあり、ガイドネタとしては最高♪今日もフラッシュをバシバシ浴びて頂きました。ミノウミウシさんありがとう m( _ _ )m

DSC_2703.JPGアカエラミノウミウシ?

パッと見た感じ、セトミノウミウシみたいな印象をうけましたが、アカエラのようです。

今、紫津浦は、ウミウシ大発生で、めっちゃ、色々なヤツがいます!ウミウシまにあの方は今がお勧めです!!さてさて、明日も体験とファンです。風が収まってくれるといいなぁ~・・・

フォトダイブ in 紫津浦

  • 2008年4月25日 19:21

◆水温:14度 ◆透視度:12m ◆潜水時間:①70分 ②80分

ポカポカ陽気の中フォトダイブです。今日の目当てはTheミノウミウシ。どんな風に撮ろうか頭の中では既に構想が練られています。エントリーするなり、ミノウミウシゾーンへまっしぐら。スタッフアッキーはもうほっといてもいいレベルまで成長してくれたので、無視です(笑)。しかし、これが凶とでて、アッキーは一人でキアンコウの幼魚を見てしまったのですが・・・ まあ、それは良しとして・・

さて、写真とともにLOGアップしていきましょう♪

IMG_2068.jpgセトミノウミウシ

今年は多いようです。

100mmレンズでは、帯に短し、襷に長し・・ってな具合の大きさで、なかなかシャキっとした写真を撮ることが出来ずにいます。

60mmレンズも欲しい今日この頃・・・    

IMG_2310.JPG  ネコジタウミウシの仲間

養殖場側の網には掃いて捨てるほどウジャウジャいます。

どれも大きさや色が全然違うので、種類が違うのでしょうが、私はどうもネコジタ系にはファイトがわきません・・・

イマイチビジュアル的に好きになれない(笑)

IMG_2336.JPG???

撮影時はイロミノウミウシかな?と思って撮っていましたが、パソコンのモニターで見てみるとどうやら触角が違うようです。

イボイボがついていますね。

どなたでしょうか?御存知の方がいらっしゃいましたら是非アドバイスをお願いいたします。

IMG_2425.JPGミノウミウシ

デカイです。フサフサです。存在感抜群です。

赤色、グレー、青っぽいのと3タイプ見られます。

なかなか見つけ難いですが、いるところには結構いるのでビックリ。

それにしても、なかなか足が速くて、写真を撮るのが難しい。ウミウシは簡単そうで、かなり難しい被写体です。

IMG_2411.JPGイトヒキハゼと共生エビ

このカップルは大胆でかなり寄ることが出来ました。

イトヒキハゼは警戒信号を尾びれで送り続けているのですが、エビちゃんは全く無視して土砂を運搬しまくり(笑)

別の相方を探したほうがいいのでは?(笑)

  

IMG_2488.JPGササノハベラ

Theミノウミウシに熱中しすぎて、減圧を出してしまったので、久しぶりに浅場で、ベラちゃんたちと戯れてきました。

それにしてもベラは難しい。ピントうんぬんよりも寄るのが難しい。息を殺して時間をかけてジワジワ寄るしかありません。しかし、普通種でも綺麗ですね~。ベラにはまる人の気持ちが良く解ります!

いや~、それにして今日は久しぶりにいっぱい撮った♪満足満足♪

明日は、体験ダイビング。今日みたいにいい天気だといいなぁ~♪

 

 

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