- 2008年10月17日 08:27
■水温:23度 ■透視度:8m ■潜水時間:90分以上
久しぶりに、スタッフとカメラを持って海に行ってきました。久しぶりの船越です。う~んやはりホームグラウンドは落ち着く・・・♪
1本目は左、2本目は右に行ってきました。
透明度はイマイチでしたが、入った瞬間に海の中が賑やかだなぁ~と感じました♪ソラスズメダイはウジャウジャいるし、ベラ達の幼魚や、その他何者か分からない幼魚もいっぱいチョロチョロしている(^^)♪
左の瀬では、カザリイソギンチャクエビが益々増えてきました。ヨロイイソギンチャクなどのイソギンチャクの仲間を丹念に捜索するとかなりの高確率で潜んでいます。
アッキーが撮った個体はお腹にビッシリと卵を抱えていました。随分大きくなって撮り易くなったので、是非リクエストしてください♪
お腹パンパンのイワアナコケギンポです。イワアナコケギンポは巣穴への依存性が高く、外出することは滅多にありません。
う~ん、これは何かが起こるぞ!!と思いしばらく見ていたら・・・!!キタ~っ!!20センチくらい離れた場所にいる、顔が真っ黒な雄の巣穴に飛び込んで行ったではありませんか!!
動きが早すぎて、コイツの巣穴に上写真の雌が入り込む瞬間は撮れませんでしたが、これは間違いなく、求愛~産卵をしたものと思われます。
顔を出している雄は、ずっとピクピク痙攣するような仕草・・・明らかに挙動不審。巣穴の中がどうなっているのか見てみたいなぁ~(^^;; いやぁ~、しかしいいもの見せてもらいました!
今の時期、ソラスズメダイは成魚~幼魚まで、全てのステージを見ることが出来ます。
成魚は産卵の準備なのか、少し大きめの石の下に出たり入ったり、縄張り争いをしたり忙しそうに動いています。
坊津ではソラスズメダイよりも数が多く最優先種だったナガサキスズメダイ。
ここ山口県青海島ではレアモノです♪
やはり、ココ(日本海)で見るナガサキスズメダイ(幼魚)は格別です。
1円玉サイズが2個体。あまり移動しない魚なので、見たい方は是非リクエストしてください♪動きもスローモーなので、コンデジでも撮り易いです(^^)
私の大好きなマダラギンポが再登場です♪
結構、見つかっているようなので、死滅回遊ではなく、この海域で繁殖しているのかな??鹿児島の海と、船越は雰囲気がソックリなので、ありえることかもしれませんね。。
■オキナワベニハゼ(幼魚)⇒
右でも左でも見ることが出来ましたが、極小のうえに、超ビビリなので、リクエストの方はポイントまでお連れしますので、後はゆっくりと腰をすえて一人で粘ってください(^^;;
キュウセンの幼魚みたいだなぁ~と思いつつも、どこか違う!と思いながら撮影していました。帰ってから新山渓ハンディ図鑑「日本の海水魚」で調べるとカミナリベラの幼魚と判明。へぇ~、コイツがあのカミナリベラの幼魚だったのか!となんだか目からウロコのような感じでした♪
今までベラの幼魚はスルーしまくってたからなぁ~(^^;;
こちらも本日の目からウロコ君!こいつがイトヒキベラの幼魚だったとはなぁ~。。。
今まではコンデジで撮れるものを主体に見てきて、動きが早い魚はスーパースルー(笑)だったのですが、イチガンのおかげで一つおりこうになりました(^^;;
ふと思いましたが、図鑑とかを全く見ずに、観察だけで成長のステージを追っていくのも面白そうですね~♪♪
いやぁ~、とっても熱い!ベストシーズンを迎えた船越は面白い(^^)
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