Blue World

コケギンポの求愛

  • 2010年2月 2日 10:12

1月30日(土)~2月1日(月)の3日間まとめてUPします。

日、月はこの時期には珍しく船越も凪でしたが、ゆっくり撮りたいというお客様のご要望で3日間全て紫津浦で潜ってきました。

写真が山ほどありますのでジャンジャン紹介していきましょう!

20100131002.jpg← チャガラ

紫津浦名物チャガラです。水深5~8mで、求愛や縄張り争いのような仕草を繰り広げていますが、まだ今一歩という感じで、巣穴にしけこむまでには至らず。もう1ヶ月くらい先がピークかも。

20100131007.jpg皆さんゆっくりチャガラ撮影を楽しんでおられました♪

20100131009.jpg←お腹が大きいメスがオスを誘うように首を曲げて後を追う行動。

骨折したかのように首がぐにゃっと曲がります!

20100131016.jpg繁殖期を迎えた個体は腹鰭が濃紺に変化するようです。⇒

20100131001.jpg←クエ

今年はクエが多い!小さいヤツも入れると10匹くらいいるのではないでしょうか?威風堂々として王者の風格がありますね。さすがに高級魚です♪

20100131006.jpgチシオウミウシ ⇒

ウミウシがボチボチ出始めました。チシオウミウシは産卵している個体や交接している個体が5m以浅の水深で多く見れます。極小ですがオカダウミウシも増えてきました。

20100131003.jpg← アカボシウミウシ

図鑑によるとコイツのエサはオカダウミウシらしい。

オカダウミウシが増える⇒アカボシウミウシが出てくる と、こういった仕組みになっとる訳ですなぁ~。なるほど。

20100131004.jpgミヤコウミウシ ⇒

どんどんカメラがパワーアップしていくあねご♪さんのバラス~シ~な1枚です!

ミヤコウミウシはこのアングルで♪というお手本のようなカットです。鰓もフサフサ出ていて言うことなしです。

20100131008.jpg← シタウミウシ

初めて見ました。精気が全く感じられず(死んでたのかな・・・)、脱色されたゴーヤがゴロっと転がっているようでした。

13cmくらいはあったかな?手のひらサイズのウミウシです。

20100131010.jpgウミフクロウ⇒

3年前くらいだったかな?船越側で大発生した時は見るのも嫌でしたが久しぶりに見るとなかなか可愛いヤツです。これまた手のひら大のビックサイズ。

20100131011.jpg←カニダマシの仲間

甲殻類大好きのNさんが発見&撮影。なかなか可愛いですね~。

20100131012.jpgヒフキヨウジかな?⇒

水深18mの海底で、おっ木の棒が動いた!?と思ったらコイツでした。30cm近くありました。

20100131013.jpg←ミジンベニハゼ

紫津浦の定番ネタです。

この極小ペアは、アナゴ?と同居していました。パイプの奥にアナゴの口元だけ見えているのが分かりますか?

20100131015.jpgこの個体⇒もペアで空き缶に住んでいますが、警戒心が強くなかなか寄れません。

20100131017.jpg←ハリセンボン

初心者ダイバーさんには大人気の魚です。日に日に数が増えてきて大発生しそうな予感・・・

20100131005.jpgコケギンポ ⇒

浅場に帰ってきたら、みんな大好きコケギンポ!の撮影タイムです。今年は紫津浦でも沢山のコケギンポを見ることができます。

今日は、求愛している個体や、巣穴の奪い合いをしている個体なんかも見ることができました。

20100201002.jpg←巣穴から身を乗り出し、体をフリフリして、近くに居たメスに求愛する個体。

メスがまだ未成熟なようでカップル成立には至りませんでしたが、久しぶりに見た求愛行動に寒さも忘れました。

20100201001.jpg巣穴を乗っ取られた個体⇒

黄色い個体がやってきて頭突きをかまして強引に巣穴を奪取しました。この子は寂しそうに寒空に放り出されてしました。。。

しばらく見ていましたが、奪い返しに行く様子もなし、呆然と立ち尽くしていました。

水温12,7℃・・・60分を超えると寒いですが、新たな出会いが多く、ゆっくり潜れ、撮影を楽しめます。

オーバーホール⇒養殖場⇒魚屋さん

  • 2010年1月29日 15:55

今日は朝からたまりにたまったレギュレータのオーバーホール。

急がないからゆっくりでいいよ~と言われ預かっていましたので、ついついお言葉に甘えて伸ばし伸ばしに (^^;;

しかし、来月もまた作業で出張するので、いい加減にやってしまわねば!!ということでついに着手。

やりだすと、もともとオーバーホールは大好きな業務なので時間が経つのも忘れ没頭してしまうのですけどね♪

20100129006.jpg←今日の獲物はマレスのMRZ02。

部品点数の少なさは群を抜いています!部品点数が少ない上に、パーツそれぞれが堅牢この上ないので故障したことがありません!私の大好きな1stです。

20100129005.jpgマレスの定番2nd ABYSS ⇒

これまた驚くほど部品点数が少ない!主要パーツの材質の改良はあるものの、もう何十年もこのスタイルです。これまた堅牢なボディやパーツで故障しらずです。

各メーカー、様々な思想の元に、素晴らしい器材を作られております。器材をバラすたびに、これ作ったヤツ天才やなぁ~。。。としみじみ思ってしまいます。

昼からは、御世話になっているマグロ養殖場へ作業に。

作業が終わると行きつけの魚屋さんへ♪

20100129003.jpg←新谷商店さんです。

ほぼ毎週通っています(^^)♪

仙崎の観光船乗り場のクジラの像の向かい側にあります。

20100129002.jpg新鮮な魚がズラリと並んでおります♪

今日は、クロヤ(=メジナ)と水イカとイトヨリを購入。

水イカはその場で刺身にしてもらいました。私の大好きなクロヤは塩焼きにしてポン酢でいただきます♪

今日は私一人でしたが、いつもはダイビングのお客様と一緒に立ち寄ります。ダイビング前に好みの魚を選び、ダイビング中に刺身にしておいて下さるので、帰りに取りに行きます。遠方のお客様でも発泡スチロールの箱と氷をくださいますので問題ありません。

新谷商店さん未経験の方は是非一度ご一緒してみませんか?(日曜日は市場が休みなので、新谷商店さんもお休みなのが痛いとこだが・・・)

20100129001.jpg←これはひょっとして企業秘密か!?

イカの一夜干しの製作風景です。干されてグルグル回っております。これがまた絶品なんだよなぁ~(^^;;

マヨネーズと醤油と一味唐辛子でいただくと、もう酒好きにはたまらない一品です!

やはりチャガラが面白い!

  • 2010年1月25日 16:50

■水温:13度 ■透視度:5m前後 ■潜水時間:1本あたり60分~70分

土~月、3日間まとめてUPします。

土曜日は私はドライスーツを購入していただいたお客様をゆっくりガイドし、常連のお客様にはいつもの放置プレイで思い思いにゆっくりと撮影を楽しんでいただきました。

日曜日は、またまた常連のお客様は、ほぼ放置プレイ(笑)※、私は図鑑用に撮影を依頼された写真リストから紫津浦で撮れるヤツをピックアップし、その撮影に精を出してきました。

※注※ 誰でも放置しているわけではありませんよ(^^;; あくまでも放置を希望され、ナビに心配が無いと思われる超常連様に限って放置プレイを楽しんで頂いておりますのであしからず♪

月曜日(今日)は、いつも御世話になっているマグロ養殖場に作業に行ってきました。

作業の写真はないので、土日のお客様の写真をUPしましょう♪

20090124001.jpg← ネンブツダイ

キレイに群れていました。上層にはアジの群れも加わっていたので、なかなかの迫力でした。

20090124002.jpgチャガラ ⇒

動きがそんなに早くないのでコンデジでも撮影を楽しめます。

縄張り争いをしたり、求愛をしたり、1本まるまるチャガラで楽しめます。

鹿児島の錦江湾がアカオビハナダイで全国的に名が知れているように、紫津浦=チャガラで全国的に有名になる日もそう遠くないと思います!ここは間違いなくチャガラ観察では日本一のスポットだと思います。

20090124004.jpg← チャガラ

首を曲げて求愛中のようです。

20090124008.jpgクエ ⇒

私はコイツを必死に撮っていました。5匹いたようでしたが、どの子も警戒心が強く、なかなか近寄らせてくれませんでした。しかも図鑑用に適した写真となると、横位置から、各鰭がバッチリわかるように撮らないといけないので、なかなか苦戦しました。コンデジでの撮影でしたが、タイムラグのせいで何度シャッターチャンスを逃したことか(^^;;

20090124009.jpg← タツノオトシゴ

水温が低下し、めっきり数が減ってしまいました。

20090124010.jpgホンソメワケベラ ⇒

ネンブツダイが鰓を広げ、クリーニングしてよ~とおねだりしている瞬間です。

今年はホンソメワケベラが非常に多く、しかも大きい個体が多く、自分よりも小さな魚をクリーニングしているシーンなども良く目にします。

とても面白い生態ですね♪

水温は低いですが、ゆっくり撮れますよ!マニアックで根性があるアナタをお待ちしております♪

無事に耶馬渓より帰還しました

  • 2010年1月22日 11:24

出稼ぎ第2弾「耶馬溪~山国河 河床調査&生物調査」から無事に帰還しました。

水温4度、普通に歩くのが超困難な巨石、残雪・・・ 第1弾の筑後川もかなりハードでしたが、今回の山国川も結構ハードでした。しかし、お金が頂けて、自然が一杯の中で足腰の鍛錬ができると思えばこれほどいい仕事もありません。この手の仕事は気持ち次第で楽にも苦にもなるものです(^^)♪

【ツアー参加者募集中】

3月19日(金)~3月21日(日) 石垣島2泊3日 3ダイブ&離島観光ツアー

現在参加者は美女3名。男性が私しか居ませんので、男性ダイバーの方大募集です。もちろん女性ダイバーさんも大歓迎です。3連休を挟むこともあり、航空券やホテルの手配が厳しい状況ですので、興味がある方は是非お早めにお問合せ下さい。

錦江湾 ⇒ 筑後川 ⇒ 油谷湾

  • 2010年1月16日 18:04

皆さんお久しぶりです!

長旅からやっと帰ってまいりました。

10日~11日は桜島でフォトダイブ(マニアックな楽園♪)、12日~15日は福岡の筑後川で河床材調査作業(水温7度で超ハードな筋トレ・・・)、16日は油谷湾のマグロ養殖場で作業(これは慣れたもんで余裕♪)・・・とまあ、バタバタと忙しく走り回っていました。

20090110013.jpg桜島ツアーは、常連のあねご♪さん、5DのNさん、5DMarkⅡのTさんと和気藹々で、海もアフターダイブもめっちゃ楽しかったです♪

皆さんの愛機と供にパチリ(^^)

水中も相変らず充実していました!皆さんの素晴らしい写真と供に、どんなヤツが見れたか報告していきましょ~♪

20090110001.jpgナガシメベニハゼ ⇒

光を嫌い、ターゲットライトを当てるとすぐに逃げてしまいますが、流石はNさん!バッチリ撮られましたね♪

20090110007.jpg←アカオビハナダイ

錦江湾といえばアカオビハナダイ!今回も普通に群れていました。それにしてもあねご♪さん!コンデジで口を開けた瞬間を良く撮れましたね!バラス~シ~です♪

20090110008.jpgこんな感じ⇒で水深10m付近から30m付近にウジャウジャ群れているんですよ。めっちゃキレイで、何度見てもうっとりしてしまいます。

20090110002.jpg←サツマカサゴ

薩摩の名を冠しているだけあって錦江湾の海底の雰囲気にピッタリ♪

20090110009.jpgキリンミノ ⇒

青海島ではキリンミノはレアものでミノカサゴが多く見れますが、錦江湾では、キリンミノが多数派で、ミノカサゴがレアもののようです。

20090110003.jpg←ネジリンボウ

 サクランボウこと、桜島のネジリンボウです。

11月に来た時はウジャウジャいたのですが、今回はほとんど見ることが出来ませんでした。やはり水温でしょうか?

しかし、Nさんうめ~なぁ~!水中写真を心から愛しているのがよく伝わってきます。

20090110010.jpgコガネスズメダイ(幼魚)⇒

錦江湾ツアーでは初登場です。あねご♪さん自ら発見!私も見たかったなぁ~(^^;;

20090110004.jpg←コクテンベンケイハゼ

ウジャウジャいます!しかし、すぐ岩の隙間に逃げ込むので、なかなか撮るのは難しいです。

20090110011.jpgニシキフウライウオ⇒

私、初対面です♪♪線香花火みたいで可憐だったなぁ~♪近くに居たあねご♪さんを呼び、トリマクリ(^^)

20090110006.jpg←ゲンロクダイ

この子も錦江湾を代表する選手といってもいいでしょう!ウジャウジャいます。他の海域ではこんなに沢山見る事はできないのではないでしょうか?

20090110012.jpgヨコスジイシモチ⇒

この子も錦江湾の象徴みたいな魚です。地味ですがね。

夜は鹿児島一の繁華街、天文館で飲んで食って♪ いや~とっても楽しいツアーでした♪

明日17日(日)は、あねご♪さんにお気遣いいただき久しぶり休養で体を休めま~す。あねご♪さん、すいません&ありがとうございます。(^^;;

18日(月)~22日(金)は、また出稼ぎで、今度は耶馬溪に生物調査に行ってまいります。。。ご迷惑をおかけしますが、PCメールは見ることができなくなりますので、お急ぎの方は携帯メール⇒ dive-seamo@docomo.co.jp までご連絡下さい。

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